便秘になってしまう原因は多いですが、糖尿病によって便秘が起こることがあるのは知っていますか?

逆に便秘で糖尿病になりやすくなるということも分かっています。

 

糖尿病と便秘には大きな関係があるので、紹介します。

スポンサードリンク

糖尿病の初期症状

もしかしたら、糖尿病になっていないか・・・と心配になっているなら初期症状をチェックしてみましょう。

 

・ノドがよく渇く

血糖値が高いため、それを薄めようとするためにノドがよく渇きます。

 

・頻尿になる よく

ノドが渇いて水分を摂るようになるので、それに伴い尿の回数がかなり増えます。

 

・お腹が常に空いている

正常であれば食後に増えた血液中の糖分は身体に取り込まれていきます。

糖尿病では上手く取り込むことができないので、食事をしたあとでも糖分が足りない!食事をしろ!と脳は指令を出すため、空腹が続きます。

 

・食後に身体がだるい

食事をしたあとには、かなり血糖値が上昇するため、身体がだるく感じます。

 

・痩せていく

食べていても痩せていくというのは、うまく体内に糖分を取り込むことができないからです。

 

こういった初期症状はありますが、症状が出ていたときには進行していたということもあります。

糖尿病かどうかは血液検査で診断できるので、定期的な健康診断をしておきましょう。

スポンサードリンク

糖尿病が原因で便秘になる?

糖尿病になると便秘になりやすいのは本当です。

なぜ糖尿病で便秘になってしまうのかは①神経障害と②食事制限の2つの理由があります。

①神経障害

血糖値が高い状態が糖尿病です。

本来であれば、血液中の糖分は神経のエネルギー源になりますが、糖分が多すぎる糖尿病では神経がダメージを受けてしまいます。

 

これを『糖尿病性神経障害』と言い、いろいろな身体の働きに悪影響を与えてしまいます。

血糖値が高ければ高いほど、神経へのダメージは大きくなっていきます。

 

とくに自律神経へのダメージによって便秘を引き起こすことがあるのです。

自律神経は交感神経と副交感神経から成り立っていて、副交感神経が胃腸の働きを調節しています。

 

つまり、自律神経へのダメージによって、副交感神経が上手く機能しなくなると、胃腸の動きを調節することが出来ないため、便秘になります。

 

糖尿病性神経障害の症状は便秘以外にもあります。

  • 手足がしびれる
  • 下痢をする
  • 立ちくらみ
  • めまい
  • 頭痛

②食事制限

もう1つ、糖尿病で便秘になりやすい理由は食事制限です。

 

食べている量が確実に減ってしまうため、便そのものが小さくなるので、腸への刺激が小さくなります。

これによって腸の動きが低下してしまい便秘を引き起こします。

 

また、油分をカットしすぎることも便秘原因につながります↓↓

油分が足りないと便秘になる?

逆に便秘で糖尿病になりやすい?

逆に便秘になっていると糖尿病になりやすいということも分かっています。

これはすい臓のダメージが理由です。

 

便秘では腸内細菌のバランスが悪玉菌優位になってしまいます。

悪玉菌はガスなどの有害物質を作り出し、身体に様々な影響を与えます。

 

その中ですい臓へもダメージを与えてしまうのです。

すい臓は血糖値を調節する役割があり、ダメージが蓄積すると糖尿病を引き起こしやすくなります。

 

糖尿病と便秘に関係があるのは分かったでしょうか。

糖尿病→便秘→糖尿病→便秘。

お互いが関係しているため、悪循環に陥ってしまうのです。

糖尿病対策で便秘対策

糖尿病と便秘には大きな関係があるのは上で紹介したとおりです。

 

糖尿病予防と対策をすることは便秘予防と便秘解消につながります。

逆に便秘対策をすることで、糖尿病予防にもつながります。

 

両方ともに効果がある対策を見ていきましょう。

食物繊維

血糖値の急上昇を抑えるために、食事の前、食事の最初に野菜などの食物繊維を摂ることは大事です。

 

もちろん食物繊維は便秘対策にも必須です。

食物繊維は便を大きくしてくれるので、食事制限しているときにも、しっかり摂りましょう。

 

おすすめは玄米にすることです。

 

白米でなく、玄米にすることで食後の血糖値の急上昇を防ぐことができます。

これは、白米よりも玄米の方がゆっくり分解されるからです。

もちろん便秘にも有効で、不溶性食物繊維を豊富に含んでいます。

 

いきなり、玄米を大量に食べると消化不良を起こすことがあるので、白米に少しずつ玄米を混ぜていき量を増やすと良いでしょう。

よく噛む

よく噛んで食べると、ゆっくり食事することになります。

早く食べれば食べるほどに血糖値は急上昇します。

 

ゆっくりよく噛んで食べることは糖尿病対策に重要です。

また、よく噛んで食べると消化を助け、唾液によって食べたものが柔らかくなるので、便秘解消にもなります。

腹8分目を守る

お腹いっぱいに食べ過ぎるというのは血糖値を急上昇させる原因になってしまいます。

とにかく腹8分目にしておくというのは糖尿病予防には大事なことです。

 

そして食べ過ぎないというのは消化吸収にもよく便秘対策にも有効です。

運動をする

運動することで、糖を消費することができます。

また、筋肉があるほど代謝が良くなり、糖分を早く消費してくれるため糖尿病対策に必要です。

 

そして、運動することで腸の動きが活発になることが分かっています。

お腹周りの筋肉が少ないと腸の動きが低下してしまうのです。

 

腹筋も大事ですが、ウォーキングくらいから1日30分継続してみましょう。

乳酸菌を摂る

乳酸菌を摂ることで、食後の血糖値の上昇を抑えることが出来たという研究結果があります。

もちろん腸内環境を整えて、便秘解消する効果も乳酸菌にはあるので毎日摂りいれたいものです。

 

ヨーグルトなどの発酵食品を取り入れてみましょう。

もし、食品から乳酸菌を摂ることが難しい場合には、サプリメントがおすすめです↓↓

毎朝スッキリに感激!1粒に500億個の乳酸菌!

まとめ

糖尿病の対策はこれら以外にもたくさんあります。

アルコールを控える、暴飲暴食はやめる、甘いものは控える、睡眠をしっかりとるなどです。

 

とにかく生活習慣を整えることが重要です。

そしてそれは、すべて便秘解消にもつながってくるのです。

 

糖尿病対策⇆便秘対策ですので、生活習慣は改めて見直しておきましょう。

 

両方の対策として乳酸菌サプリメントも考えてみましょう。

効果的な乳酸菌は量が多い、種類が多いというポイントが大事です。

 

おすすめしたいものは1日分でヨーグルト5個分の1000億個も摂ることができるものです↓↓

スッキリ!美人を目指そう♪16種類の乳酸菌が生きたまま届く!