睡眠不足が便秘の原因になることは知っていますか?

 

  • 睡眠と便秘の関係を知らない
  • 睡眠を確保できない
  • 寝ても寝ても眠い
  • 睡眠の質を高めて、便秘解消に役立てたい

そんなあなたのために、今回の記事では睡眠と便秘の関係について紹介していきます。

スポンサードリンク

なぜ睡眠不足で便秘になるのか

睡眠不足で便秘になるということは知られていないかもしれませんが、大きく影響しています。

 

これは3つの理由で起こることが分かっています。

①腸が動く時間が減る

1つめの理由は

睡眠不足→副交感神経が優位の時間が短い→腸の働きの低下→便秘

 

この流れで便秘を引き起こします。

理由は睡眠中こそが1番、大腸が動いて便を作っている時間だからです。

 

睡眠不足になると、副交感神経が優位になる時間が少なく、便をうまく作ることが出来なくなり便秘になってしまいます。

これは自律神経の働きが関わっています。

自律神経には活動しているときに優位になる交感神経と、休んでいるときに優位になる副交感神経があります。

 

身体の機能は交感神経と副交感神経のバランスによって調節されています。

その中で胃腸の活発に動かすためには副交感神経が優位にならないとダメなのです。

 

1日の中で最高にリラックスしている時間は、副交感神経が最も優位となり働くのは睡眠中ということです。

スポンサードリンク

②ストレスで腸の働きが低下する

2つ目の理由は

睡眠不足→疲れが出溜まる→ストレス→自律神経の乱れ→便秘

この流れで便秘を引き起こしますが、ここでも自律神経が関わってきます。

 

睡眠不足になると脳の疲れと身体の疲れが取れないため、ストレスになってしまいます。

ストレスは便秘の大きな原因となることが分かっています。

 

ストレスを受けてしまうと、自律神経のバランスが崩れてしまうためです。

交感神経と副交感神経の切り替えがうまくできなくなるので、胃腸の働きに大きく影響します。

 

詳細はこちらの記事を⇒⇒なぜストレスで便秘になってしまうの?

③睡眠不足で朝の時間が無い

3つ目の理由は睡眠不足から朝起きれなくなることで、便秘を引き起こしてしまいます。

睡眠不足でギリギリの時間まで寝てしまい、朝食を抜いてしまうということは便秘の原因になります。

 

朝起きてからの食事をすることは、胃腸に刺激を与えるため、腸の動きが活発になるのです。

これを抜いてしまうと、便を出すためのきっかけがなくなってしまいます。

 

また、トイレに入る時間が無いことも便秘を悪化させます。

朝食の後にトイレにこもるということを習慣にしていると排便しやすくなります。

睡眠不足を引き起こす生活習慣は

  1. 寝る前のアルコール
  2. 寝る前の激しい運動
  3. 寝る前のスマホ・ゲーム
  4. 寝る前に食べる

こういった習慣があるなら、できる限り避けるようにしたいです。

それぞれがなぜ睡眠不足を起こすのか少しだけ紹介します。

1.寝る前のアルコールはダメ

寝酒が無いと寝られない、晩酌してから寝ているという人は多いです。

ただし、アルコールは脳が覚醒してしまうため、寝ていても浅い睡眠しか取れません。

 

また、アルコールを分解するためにチカラを使ってしまうため、大腸の動きが悪くなってしまうのです。

アルコールを摂るときには寝る3時間前までにしておき、飲みすぎないことが大事です。

2.寝る前の激しい運動はダメ

寝る前にハードな筋トレ、ランニングなどをすると交感神経が活発になるため、脳が覚醒します。

これだとすぐに寝ることが出来ず、浅い睡眠になってしまいます。

 

運動するなら、呼吸が乱れないような軽い運動をします。

軽い運動は副交感神経を優位にしてくれるので、眠りが早く深くなるので、積極的に行いましょう。

3.寝る前のスマホ・ゲームはダメ

若い子たちの便秘が増えてきており、問題になったりしています。

食生活の変化が原因と言われているのですが、睡眠不足も悪影響を与えています。

 

夜遅くまでのスマホとゲームで睡眠時間が減っているからです。

 

そして、液晶画面の明かりは目から入って脳を刺激することで、脳が活発になってしまいます。

こうなると寝付きが悪く、浅い睡眠になり、睡眠不足を起こします。

 

この対策は出来れば使わないほうが良いのですが、なかなか難しいので画面から距離をしっかり離して使うようにします。

そして、寝ないとダメな時間の15分前には画面を見ないようにしてください。

4.寝る前に食べるとダメ

寝る前に食べるとダメというのは聞いたことありませんか?

消化するために胃腸が頑張るので睡眠が浅くなり、睡眠の質が低下してしまうためです。

 

便秘にとってはこれだけではありません。

腸を動かすために分泌されるホルモンがあります。

これは胃の中が空っぽになって6時間くらいで分泌が活発になります。  

 

寝る前に食べてしまうと空腹時間が減り、腸を動かすホルモンが減り、腸の動きが少なくなり便秘につながるのです。

寝る前の3時間前には食事を終わらせておきたいのです。

便秘解消のために質の良い睡眠をとるには

寝ても寝ても眠いというような状態では、睡眠時間を増やしても意味ありません。

深い眠りをとって副交感神経を優位にすることが便秘解消になるのです。

 

質の良い睡眠のためには、上に書いた睡眠不足になる習慣の改善が必要です。

  1. 寝る前のアルコールはやめる
  2. 寝る前は軽い運動をする
  3. 寝る前のスマホ・ゲームは画面から距離を置く
  4. 食事は寝る3時間前まで

この4つを対策をしっかりと行いながら、睡眠の質を高めることをしていきましょう。

 

  • 湯船につかる
  • アロマを使う
  • 寝る前に深呼吸
  • 朝起きたら太陽の光を浴びる
  • 6時間以上の睡眠

そして、これが睡眠の質を高めるためにしてもらいたいことです。

湯船につかる

お風呂はシャワーで済ませない、熱いお湯につかるのはダメです。

38〜40℃くらいのぬるいお湯に15分以上つかることで、副交感神経を優位にしてくれます。

アロマが最高

アロマの香りは脳を刺激してくれるので、種類によっては副交感神経を優位にしてくれます。

夜にくつろいでいるとき、寝るときにアロマをたいておきましょう。

(たかなくても、枕元に置いておくだけでも十分です)

 

ラベンダーやオレンジスイートがおすすめです。

寝る前に深呼吸

布団に入って寝る前に深呼吸をしておきましょう。

深呼吸はストレスを発散して副交感神経を優位にする効果があります。

 

鼻から大きく息を吸い込んで、ゆっくりと口から吐き出すだけです。

ポイントは全身に酸素を行き渡らせるイメージをすることです。

朝起きたら太陽の光を浴びる

寝起きはカーテンを開けて、太陽の光を浴びるとシャキッと起きることが出来ます。

副交感神経から交感神経への切り替えが出来るからですが、このメリハリが自律神経バランスを整えるためには必要です。

6時間以上の睡眠

睡眠時間が6時間を切ってしまうと、自律神経バランスが乱れやすくなることが分かっています。

注意することは布団に入ってから6時間では無く、睡眠に入ってから6時間必要です。

 

布団に入ってスッと寝るためには、上に書いたことを実践していきましょう。

便秘から睡眠不足にもなる

すでに便秘になっていることでも、睡眠不足につながってしまいます。

便秘は代謝を低下させ、ストレスになるので睡眠が浅くなる原因になるためです。

 

便秘→睡眠不足→便秘→睡眠不足

この悪循環になってしまうため、便秘になっているなら解消していく必要があります。

睡眠の質を高める生活習慣に改善しながら、善玉菌を増やすことはしてみる価値はあります↓↓

オリゴ糖の便秘解消の効果がすごい!?

睡眠時間を確保出来ないときは

生活のリズムの中でどうしても、睡眠時間を6時間を確保出来ないときには対策しないといけません。

昼寝

夜に寝れないときは昼寝をすることで、疲労回復してストレスを減らすことが出来ます。

寝るのは15分だけで、椅子に座った状態で寝ます。

 

これ以上寝てしまうと、昼寝の後にぼーっとしてしまい、メリハリがつかなくなってしまいます。

寝転んでしまうと寝すぎてしまうため、夜の睡眠が浅くなるのでやめましょう。

消化に良いもの

睡眠時間が確保出来ないときには、夕食は消化に良いものを中心にします。

とくに、揚げ物、お肉は控えておくと良いです。

 

消化吸収を早く終わらせて、便を作る時間を増やしてあげることが出来ます。

睡眠の質を高める

短い睡眠時間でも、しっかり休むことが必要なので質の高い、深い睡眠にしていきます。

これは上に書いたものを実践すると良いでしょう。

  • 湯船につかる
  • アロマを使う
  • 寝る前に深呼吸
  • 朝起きたら太陽の光を浴びる
  • 軽い運動

まとめ

便秘と睡眠の関係は分かったでしょうか。

お互いが原因となっています。

 

便秘⇒⇒睡眠不足

睡眠不足⇒⇒便秘

 

便秘を解消するためには生活習慣と食事が大事なのですが、生活習慣の中でも大きな影響を与えるのが睡眠です。

少しでも質の良い睡眠を心がけて、便秘を解消していきましょう。

 

オリゴ糖だけで便秘を解消できるかチャレンジしているのでよかったらみてください↓↓

オリゴ糖の便秘解消の効果がすごい!?