便秘解消のためのお茶はたくさんの種類が販売されているので、どれを選べば良いのか難しいですよね。

 

効果が高いという口コミだけで選ぶのは危険なのは知っていますか?

便秘解消する効果がしっかりあって、妊婦さんでも飲める安全なものを選びたいものです。

 

今回の記事では便秘に良いお茶について紹介していきます。

スポンサードリンク

便秘に良いお茶の選び方のポイント

便秘解消のために継続して飲むお茶を選ぶポイントを4つ紹介します。

1.腸を刺激する成分が入っているか

これは後に書いていきますが、腸を動かすタイプのお茶は継続すると危険ということを知ってから使いましょう。

しっかりと成分をチェック!注意しておきます。

2.添加物が入っているか

原料が天然のものだけかは安全性に関わってきます。

また、飲みやすくするために砂糖が加えられているものもあるので注意。

(砂糖は便秘を悪化させる原因の1つです)

 

気にしないという方もいるかもしれませんが、続けるということでなるべく添加物のないものを選びましょう。

3.カフェインが含まれているか

カフェインは少量なら便秘にも良いのですが、1~2杯くらいまでにしておきましょう。

カフェインには利尿作用があるので摂りすぎると水分不足になってしまうので、便秘を悪化させる可能性があります。

4.続けやすいかどうか

飲むのがめんどくさくないか、美味しいかどうかは重要で、続けないと効果は期待できません。

 

普段飲んでいる飲み物の代わりに飲むだけというふうに手軽にできるものを選びましょう。

便秘解消のお茶には沸騰させて煮出さないとダメなものも多く、結構面倒で続かない人います。

便秘解消に良いお茶の種類

大きく分けて便秘解消のお茶の効果は2種類あります。

①腸を動かして便秘解消するもの

②腸の環境を改善するもの

 

それぞれで効果が強い弱い、使うべきポイントが違うので知ってから使うようにしましょう。

①腸を動かして便秘解消するお茶

大腸を刺激することで、便を運んで出すという効果をもっているお茶です。

 

このタイプのお茶は原材料が

  • センナ
  • キャンドルブッシュ
  • ゴールデンキャンドル
  • カッシア・アラタ
  • ハネセンナ
  • 冬葵茶
  • ダイオウ(大黄)
  • アロエ
  • 決明子
  • ハブ茶
  • クコ茶

市販されているもので『よく効く!』と言われているものは、この原材料が使われているものがほとんどです。

腸を刺激して出すので効果がでるまでの時間が短く、半日くらいで効果が出ます。

 

このタイプのお茶におすすめなのは

  • すぐに出したい人
  • 長い間出ていない人
  • いろいろ便秘のために良いことを試したけどダメだった人

腸を刺激するお茶は副作用もある

覚えておいて欲しいのは効果が高い代わりに副作用もあります。

 

1番多い副作用は、腹痛です。

効きすぎてしまって、腹痛が出て、下痢をしてしまう人は多いです。

 

また、常習性があり、刺激に対して腸が慣れてしまうため、飲めば飲むほど効き目がなくなっていく危険があります。

すると飲む回数が増えて、飲まなければ便が出ることがないくらい便秘を悪化させてしまうので使いすぎには要注意。

 

※妊婦さんは子宮を収縮させてしまい、流産することもあるので飲んではダメです。

妊婦さんが飲んだらダメと書いてあるものは、すべてこの種類のものと考えましょう。

少しずつ飲む量や回数を減らしていこう

どうしても出したい時に利用しましょう。

 

このお茶を飲んでスッキリ出せたら、食物繊維、乳酸菌など腸の環境を改善していきます。

 

3日に1回⇒5日に1回⇒1週間に1回と飲む回数を少しずつ減らしていくようにしましょう。

口コミだけを見て買わないように

楽天などの通販サイトを見ると上位に出てきているお茶は、この種類のものがほとんどです。

効果があったという高い評価の口コミも多いです。

しかし、効果が高いのは当たり前で、無理矢理に腸を動かしているからです。

 

これを知らない人も多く、知らず知らずのうちに下剤を飲み続けているようなもの。

大腸を刺激して動かすお茶は、長い間飲み続けることだけはやめておきましょう。

②腸の環境を改善するお茶

腸の環境を改善するお茶は食物繊維、ビタミンC、オリゴ糖、カテキンなどによって効果が出ます。

食物繊維、ビタミンC、オリゴ糖、カテキン、はすべて腸内の善玉菌を増やす効果を持っています。

 

善玉菌は腸内で、有機酸を作り出します。

大腸が活動するときに必要なのが、この有機酸なので善玉菌が多いほど、大腸の動きが活発になってくれます。

 

腸を動かす種類のお茶ほどの即効性はなく、継続しないとダメですが副作用がない安全なものです。

基本的に毎日飲むのは、こちらのタイプのお茶にしていきましょう。

 

しばらく出ていないときは腸を刺激するお茶(もしくは下剤)、それ以外に毎日飲むのは腸の環境を改善するお茶にしておきます。

おすすめの便秘解消できるお茶

腸を刺激してくれるお茶

効果が優しいものをおすすめしています。(妊婦さん、授乳中、お子さんは飲まないで!)

ティーパックで飲みやすく、成分も似ているので好きな味で選ぶと良いでしょう。

少しずつ飲む量や回数を減らしていくのは忘れないように。

デルモッティ

22種類のハーブが配合されており、ノンカフェイン、ノンカロリーのお茶です。

ティーパックになっておりので、お湯を注ぐだけで手軽に飲むことができます。

 

ラズベリーとローズヒップの香りで美味しいのは間違いありません。

詳細はこちら⇒⇒自然健康茶デルモッティ

桃花スリム

12種類のハーブが配合されており、さらにアンチエイジング美容にもチカラを入れてあるお茶です。

カフェインは少量ですが含まれています。

 

お湯を注いで2分以上待ってから飲むだけでお手軽です。

味はピーチとアプリコットの香りがあるので、美味しく飲めるようになっています。

モリモリスリム

ハーブなど24種類ブレンドされており、人気の商品です。カフェインが少量ですが含まれています。

 

ティーパックになっており、お湯を注いで3分経ってから飲むだけ。

味はほうじ茶と同じなので、飲みやすくなっています。

腸の環境を改善するお茶

毎日続けるのであれば、こちらのタイプのお茶を選びましょう。

コンブチャスリム

ダイエット用に利用されていますが、腸の環境を整える効果も高いです。

  • 多くの種類の酵素⇒代謝アップ、消化を助けて腸の動きが良くなる
  • オリゴ糖⇒善玉菌を増やす
  • 乳酸菌⇒善玉菌を増やす

 

コンブチャという名前ですが、お茶では無くノンカフェイン。

普段飲んでいる、飲み物、スープなどの食べ物に混ぜても味がほとんど変わらないので、続けやすいです。

 

ダイエットもしたいのであれば、コレ!

90日間の返金保証もついています。

詳細はこちら⇒⇒コンブチャスリム

スルッと抹茶

他のサイトでもよく紹介されていますが、こちらもおすすめです。

原材料は3つで、グア豆、桑の葉、テンサイです。

 

  • グア豆⇒水溶性食物繊維が豊富、善玉菌を増やしたり、便を柔らかくする。 さらに短鎖脂肪酸という成分も豊富で、善玉菌のエサになる。
  • 桑の葉⇒食物繊維が豊富、ビタミンなどの栄養価も高い。
  • テンサイ⇒テンサイ由来のオリゴ糖が使われており、善玉菌のエサになる。

 

普段から野菜不足になっているならおすすめ。

1杯分で5.5gも食物繊維を摂ることができます(1日に必要な食物繊維の量は20g)

 

スルっと抹茶の詳細はこちら⇒⇒おつうじ屋のするっと抹茶

あじかん ゴボウ茶

次におすすめなのがゴボウ茶です。

豊富な食物繊維が含まれており、便秘解消によく飲まれてきた有名なお茶です。

 

また、イヌリンなどの健康に良い成分も多いのが特徴です。

イヌリンはむくみを解消する効果が高いです。

 

もちろんノンカフェインで、とくに便秘とむくみに悩みがある場合におすすめです。

煮出す必要があるので少しめんどくさい、あまり美味しくないのがデメリットです。(水出しもできます)

おすすめのゴボウ茶は⇒⇒あじかん ごぼう茶

ダイエット プーアール茶

お茶にはカテキンというポリフェノールの1種が入っています。

このカテキンは腸内の善玉菌を増やして、悪玉菌を減らす効果を持っています。

 

また、カテキンは脂肪を燃焼させる効果があるので、ダイエット目的に飲まれることもあります。

注意することはプーアール茶にはカフェインが含まれているので、飲みすぎには注意は必要です。

 

コーヒーなど他のカフェインが含まれる飲み物はやめて、1日に1〜2杯くらいまでにしておきましょう。

おすすめするプーアール茶はとくにカテキンの量が多く、原料は100%プーアール茶で安全なものです。

 

とくに、プーアール茶好きでダイエットをしながら、便秘解消していきたい場合におすすめです。

おすすめのプーアール茶はこちら⇒⇒134万人が感動したダイエットプーアール茶

ルイボスティー

ルイボスティーも便秘解消としてよく飲まれています。

抗酸化作用があり、腸内の環境を整えてくれます。

 

また、マグネシウムが含まれているので便を柔らかくする効果も持っています。

ノンカフェインで副作用もないため、安全に飲めます。

 

ただし効果は弱めで、普段飲んでいる水分の代わりに飲むのにおすすめです

便秘解消に効果的なお茶の飲み方

どんなお茶が効果があるのか分かったでしょうか。

どんな飲み方をしても効果はあるのですが、試してほしい飲み方があります。

夜に飲む

便秘解消の効果があるお茶は夜に飲むのが効果的です。

これは寝ている時間こそが便を作って動かす時間なので、それを助けることができるからです。

 

カフェインが入っているお茶の場合は寝る前に飲むのはやめましょう。

温かいお茶を飲む

お茶を飲むときはできれば温かいものが良いです。

飲むことで胃腸を温めてくれるので、動きが活発になります。

きっちりと水分補給をするのは大事

上に書いたような便秘解消に良いお茶を飲むだけではダメです。

それ以外にもしっかりと水分補給していく必要があります。

 

水分をしっかり摂ると血行が良くなり、腸の働きが改善されます。

1日に1〜1.5リットルは飲むようにしましょう。

 

ただし、カフェインが含まれていると水分補給の効果はないため、ノンカフェインのものを選ぶ必要があります。

ノンカフェインであれば。

  • ミネラルウォーター
  • ルイボスティー
  • 麦茶
  • そば茶
  • ごぼう茶
  • 杜仲茶(とちゅうちゃ)
  • 黒豆茶
  • どくだみ茶
  • ナタマメ茶

 

水分補給として飲み物を選ぶなら、ここから選ぶようにしましょう。

まとめ

便秘解消のお茶はたくさん市販されていますが、選び方を間違えると危険があることは分かったでしょうか。

腸を動かす刺激性のあるお茶は飲み続けるのは避けるべきです。

 

安全性の高いお茶は効果がすぐに出るわけではありませんが、継続的に使うことで効果を発揮してくれます。

飲みやすくて続けやすいものを選んでみましょう。