便秘解消のためのお茶はたくさんの種類が販売されています。

 

どれを選べばいいのかって難しいですよね。

便秘解消する効果がしっかりあって、妊婦さんでもお子さんでも飲める安全なものを選びたいものです。

 

今回の記事では便秘に良いお茶について紹介していきます。

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お茶の便秘解消の効果

まずはお茶の便秘解消効果で無視できないものは、水分です。

水分をしっかり摂ると血行が良くなり、腸の働きが改善されます。

 

お茶をこまめに飲んで水分補給することも良いのです。

水分は1日に1〜1.5リットルは飲むようにしましょう。

 

ただし、カフェインが含まれていると水分補給の効果はないため、ノンカフェインのものを選ぶ必要があります。

ノンカフェインのお茶はいくつかあります。

  • ルイボスティー
  • 麦茶
  • そば茶
  • ごぼう茶
  • 杜仲茶(とちゅうちゃ)
  • 黒豆茶
  • どくだみ茶
  • ナタマメ茶

 

水分補給としてお茶を飲むなら、ここから選ぶようにしましょう。

ここからは、成分として便秘解消する効果があるお茶を見ていきましょう。

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便秘解消に良いお茶の種類

便秘解消のためにどうにかしたいけど、薬には頼りたくないという場合にお茶を選ぶことが多いかもしれません。

 

でも注意したいことは便秘薬と同じ成分のお茶もあるので、お茶だからといって安全ではないものがある ことは知っておいた方がいいです。

 

大きく分けて便秘解消のお茶の効果は2種類あります。

①腸を動かして便秘解消するもの

②腸の環境を改善するもの

 

それぞれで効果が強い弱い、使うべきポイントが違うので知ってから使うようにしましょう。

①腸を動かして便秘解消するお茶

大腸を刺激する成分

便秘解消のためのお茶はたくさんありますが、市販されているものでは、よく効く!ってものは刺激で腸を動かすためのものが多いです。

  • センナ
  • キャンドルブッシュ
  • ゴールデンキャンドル
  • カッシア・アラタ
  • ハネセンナ
  • 冬葵茶
  • ダイオウ(大黄)
  • アロエ
  • 決明子
  • ハブ茶
  • クコ茶

これらは腸を刺激することで便の流れを早くして、便秘解消させるものです。

 

便秘の薬にも使われている成分で、便秘解消させる効果はかなり高いです。

飲んで半日くらいで効果があらわれます。

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副作用も強い

しかし、効果が高い代わりに副作用もあります。

常習性があり、刺激に対して腸が慣れてしまうため、飲めば飲むほど効き目がなくなっていきます。

 

すると飲む回数が増えて、飲まなければ便が出ることがないくらい便秘を悪化させてしまいます。

 

また、妊婦さんは子宮を収縮させてしまい、流産することもあるので飲んではダメです。

妊婦さんが飲んだらダメと書いてあるものは、すべてこの種類のものと考えましょう。

どんな時に使うと良いのか

旅行前やお腹が苦しすぎるときなど、どうしても出したい時だけ利用した方がいいです。

 

とにかく苦しくて、すぐに便秘解消させたいときに使うのであればおすすめです。

注意すること

楽天などの通販サイトを見ると上位に出てきているお茶は、この種類のものがほとんどです。

効果があったという高い評価の口コミも多いです。

 

しかし、効果が高いのは当たり前で、無理矢理に腸を動かしているからです。

これを知らない人も多く、知らず知らずのうちに下剤を飲み続けているようなもので危険です。

 

大腸を刺激して動かすお茶は、長い間飲み続けることだけはやめておきましょう。

商品名はたくさんありますが、成分をチェックしましょう。

②腸の環境を改善するお茶

腸の環境を改善するお茶は食物繊維、オリゴ糖、カテキンなどによって効果が出ます。

食物繊維、オリゴ糖、カテキンはすべて腸内の善玉菌を増やす効果を持っています。

 

腸を動かす種類のお茶ほどの即効性はなく、継続しないとダメですが副作用がない安全なものです。

便秘になりにくい身体にしていくために、続けてみようかなという場合は、こちらのタイプのお茶を選びましょう。

(おすすめするお茶は後で紹介します)

便秘に良いお茶の選び方のポイント

便秘解消のために継続して飲むお茶を選ぶポイントを4つ紹介します。

1.腸を刺激して動かすものが入っているか

これは上に書いた通りで、無理やり腸を動かすタイプのお茶は継続すると危険です。

他サイトのお茶ランキングの中には、これをおすすめにしていることがあります。

 

しっかりと成分をチェック!注意してほしいです。

2.添加物が入っているか

原料が天然のものだけかは安全性に関わってきます。

また、飲みやすくするために砂糖が加えられているものもあるので注意。

 

気にしないという方もいるかもしれませんが、続けるということでなるべく添加物のないものを選びましょう。

3.カフェインが含まれているか

カフェインは摂っても大丈夫ですが、気になる妊婦さん、授乳中のママさん、寝る前などは気をつけましょう。

4.続けやすいかどうか

飲むのがめんどくさくないかは重要で、続けないと効果は期待出来ません。

 

普段飲んでいる飲み物の代わりに飲むだけというふうに手軽にできるものお茶かどうかは確認します。

便秘解消のお茶には沸騰させて煮出さないとダメなものも多く、結構面倒で続かない人も多いです。

 

粉末タイプで溶かすだけのもの、ティーパックでお湯を注ぐだけのものが手軽に続けやすいでしょう。

それでは、いくつかおすすめの便秘解消に良いお茶を紹介していきます。

おすすめの便秘解消できるお茶

スルッと抹茶

他のサイトでもよく紹介されていますが、かなりおすすめです。

抹茶の味が苦手じゃないならコレで決まりです。

 

原材料は3つで、グア豆、桑の葉、テンサイです。

 

グア豆はえんどう豆の仲間で水溶性食物繊維が豊富です。

善玉菌を増やしたり、便を柔らかくする効果があります。

 さらに短鎖脂肪酸という成分も豊富で、善玉菌のエサになってくれます。

 

桑の葉を使って抹茶風味にしているので、ノンカフェインに仕上がっています。

そして桑の葉は食物繊維が豊富なんです。

ビタミンなどの栄養価も高いです。

 

テンサイから取れるオリゴ糖が使われており、善玉菌のエサになります。

 

すべての原料が腸内環境を整えてくれるものなので、便秘解消が期待できます

1杯分で5.5gも食物繊維を摂ることができます(1日に必要な食物繊維の量は20g)

 

スルっと抹茶の詳細は↓↓

おつうじ屋のするっと抹茶

あじかん ゴボウ茶

次におすすめなのがゴボウ茶です。

豊富な食物繊維が含まれており、便秘解消によく飲まれてきた有名なお茶です。

 

また、イヌリンなどの健康に良い成分も多いのが特徴です。

イヌリンはむくみを解消する効果が高いです。

 

もちろんノンカフェインなので、とくに便秘とむくみに悩みがある場合におすすめです。

煮出す必要があるので少しめんどくさいです。(水出しもできます)

おすすめのゴボウ茶は↓↓

あじかん ごぼう茶

ダイエット プーアール茶

お茶にはカテキンというポリフェノールの1種が入っています。

このカテキンは腸内の善玉菌を増やして、悪玉菌を減らす効果を持っています。

 

また、カテキンは脂肪を燃焼させる効果があるので、ダイエット目的に飲まれることもあります。

注意することはプーアール茶にはカフェインが含まれているので、飲みすぎには注意は必要です。

 

コーヒーなど他のカフェインが含まれる飲み物はやめて、1日に1〜2杯くらいまでにしておきましょう。

おすすめするプーアール茶はとくにカテキンの量が多く、原料は100%プーアール茶で安全なものです。

 

とくに、ダイエットをしながら、便秘解消していきたい場合におすすめです。

おすすめのプーアール茶は↓↓

134万人が感動したダイエットプーアール茶

ルイボスティー

ルイボスティーも便秘解消としてよく飲まれています。

抗酸化作用があり、腸内の環境を整えてくれます。

 

また、マグネシウムが含まれているので便を柔らかくする効果も持っています。

ノンカフェインで副作用もないため、安全に飲めます。

 

ただし効果は弱めで、普段飲んでいる水分の代わりに飲むのにおすすめです

便秘解消に効果的なお茶の飲み方

どんなお茶が効果があるのか分かったでしょうか。

どんな飲み方をしても効果はあるのですが、試してほしい飲み方があります。

夜に飲む

便秘解消の効果があるお茶は夜に飲むのが効果的です。

これは寝ている時間こそが便を作って動かす時間なので、それを助けることができるからです。

 

カフェインが入っているお茶の場合は寝る前に飲むのはやめましょう。

温かいお茶を飲む

お茶を飲むときはできれば温かいものが良いです。

飲むことで胃腸を温めてくれるので、動きが活発になります、

まとめ

便秘解消のお茶はたくさん市販されていますが、選び方を間違えると危険があることは分かったでしょうか。

腸を動かす刺激性のあるお茶は避けるべきです。

 

安全性の高いお茶は効果がすぐに出るわけではありませんが、継続的に使うことで効果を発揮してくれます。

飲みやすくて続けやすいものを選んでみましょう。