便秘を解消したいときには野菜を食べて食物繊維を摂ればよいというのは、分かっていてもなかなか摂れませんよね。

 

そこで、手軽に野菜代わりになるのが青汁なんですが、本当に青汁は便秘に効果はあるのでしょうか。

 

今回は青汁の効果と便秘を解消するときにおすすめしたい青汁について紹介していきます。

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青汁に含まれる便秘に効く栄養素は?

便秘を解消するためには、野菜や乳酸菌などが効果があることが知られています。

青汁でこれを補うことができるなら便秘を解消する効果はあります。

 

現在、販売されている青汁に含まれている便秘に効く栄養素は3つです。

  • 食物繊維
  • 乳酸菌
  • 酵素

商品によって乳酸菌、酵素が入っていなかったり、食物繊維の量はかなり違います。

そして、すべてが入っているものを選ぶというわけでなく、とくに重要視したいものはあります。

・食物繊維

食物繊維には2種類あり、それぞれ効果が違います。

不溶性食物繊維には便を大きくして、腸の中を動くときに刺激が大きくなるので、腸の動きを良くする効果があります。

 

また、水溶性食物繊維は便を包み込んで柔らかくすることで便の流れを良くする効果も持っています。

そして、両方とも腸内の善玉菌のエサとなって腸内環境を整えてくれるのです。

 

青汁に含まれている食物繊維は不溶性が多く、中には水溶性を入れてある商品もあります。

この食物繊維こそが青汁に便秘解消してくれる効果を期待したいところなので、なるべく多く含まれているものが良いです。

・乳酸菌

青汁すべてではありませんが、一部の商品には乳酸菌が入っています。

乳酸菌は腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことで腸内環境を整えて腸の動きを活発にしてくれます。

 

ただし、青汁の中で乳酸菌が多いものでも1回分で100億個で、そこまで多くありません。

便秘解消の効果はそこまで期待できないので、乳酸菌で青汁を選ぶ必要はないでしょう。

(乳酸菌の量を重要視するくらいなら、乳酸菌サプリメントの方が効果はかなり高いです)

・酵素

これもすべての青汁ではありませんが、酵素が含まれている商品があります。

酵素は口の中から入れても胃で壊されてしまいますが、食べ物と一緒に摂ることで消化が良くなることが分かっています。

 

これにより、胃腸の負担が減るので、腸の動きがよくなり便秘への効果が期待できます。

と言っても、そこまで便秘解消のためにわざわざ青汁で酵素を摂るというのは、必要ないでしょう。

 

酵素をメインに考えるなら、酵素ドリンクを選ぶべきです。

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青汁のその他の栄養素は?

青汁にはかなりの栄養が含まれており、健康に良いものです。

青汁には基本的には3種類の野菜が原料となっていることが多いです。

・ケール

昔からイメージされるまずい青汁はケールです。

青臭さと苦さがあるので、かなり飲みにくいです。

 

ビタミンC、カルシウム、マグネシウムが特に豊富です。

・明日葉

青汁の中では比較的飲みやすい原料でしょう。

青臭さ、苦みは多少ありますが、抹茶や濃い緑茶が飲めるのであれば問題ありません。

 

明日葉にはカロテン、ビタミンK、ビタミンB1、B2、パントテン酸、カリウム、亜鉛、マンガンが特に豊富です。

・大麦若葉

青汁の中で1番飲みやすい原料です。青臭さ、苦みはほぼありません。

普通のお茶を飲んでいるような感覚で続けやすく、鉄分、カロテンが特に豊富です。

 

3種類の原料で栄養が多いものを挙げていますが、豊富に含まれているので、どれを選んでも栄養はしっかり摂ることができます。

どの青汁でも便秘に効くのか?

青汁には食物繊維を始めとして、豊富な栄養素があることは分かったでしょうか。

 

それなら、すぐにでも青汁を始めようというのはちょっと待ちましょう。

本当にどの青汁にも便秘解消の効果があるのでしょうか。

 

上にも書きましたが、青汁に1番期待するところは、やはり野菜代わりなので食物繊維です。

 

すごい栄養が含まれているとどの商品にも書かれていますが、青汁の商品は粉末になっており、1回分が3gくらいのものがほとんどです。

どれだけ、便秘に良い食物繊維が含まれているからといっても、青汁粉末3g中には3g以上の食物繊維は含まれていません。

 

そして、多くの商品には3gの粉末の青汁の中に1g前後の食物繊維が含まれているだけです。

便秘解消するためには、1日に最低でも20g以上の食物繊維を毎日摂りたいのですが、それには全然足りませんよね。

 

そこで、便秘解消のために飲みたいと思っているのであれば、食物繊維の量が多ければ多いほど良いので、選ぶポイントにしましょう。

青汁の選び方

栄養の部分については、食物繊維が多いものを選べば良いことは分かったでしょうか。

それ以外にどこに気を付ければよいのかも見ていきましょう。

・原料が安全かどうか

青汁を始めたのであれば、毎日続ける必要があります。

1日に1~2回の青汁を飲み続けていくのであれば、原料が中国産とかは少し心配です。

(個人的な意見なので、気にしない人は良いです)

 

できれば、原料については国産のものを選びたいですね。

・カフェインが含まれているか

カフェインについては、気になるのは妊婦さんになるでしょう。

少しくらいなら妊娠中や授乳中でも大丈夫なのですが、気にする方もいると思います。

 

妊娠中のカフェインは、WHOは1日にコーヒー3~4杯(300mg)、英国食品安全庁は1日コーヒー2杯(200mg)までと定めています。

(日本には定めた量はありません)

 

およそ1日のカフェイン量は150mgまでにしておいたら、問題はないと思いますが、心配な方は医師に相談してみましょう。

青汁の原料の中にはカフェインが含まれている緑茶、抹茶が含まれているものがあるので気を付けたいですね。

・続けることができるか

これも大事です。

便秘のためには青汁を続けるぞ!と意気込んでも続けることが出来なければ、意味が全くありません。

せめて1か月くらいは継続したいものです。

 

それには、やはり味のことがあります。

すごいまずくて苦い青汁を毎日毎日続けなければダメという状態はストレスになって、継続できません。

 

青臭いのが大丈夫という方なら何でも飲めると思いますが、苦手な場合は飲みやすいものを選ぶ必要があります。

どの青汁が便秘を解消するのに良いのか?

さて、青汁の栄養と選び方が分かったところで、結局どれが良いのだということになるので便秘解消におすすめしたい青汁を紹介しましょう。

 

選んだポイントは

  • 食物繊維の量
  • 原料が国産
  • 続けやすさ

これを考えています。

中には飲みにくいものもありますが、栄養レベルがものすごい高い物があるのでおすすめに入れてあります。

おすすめ第1位 大正製薬 大麦若葉(デキストリン)

製薬会社が出している青汁です。

これは大麦若葉を原料として、そこに水溶性食物繊維である難消化性デキストリンが添加されているものです。

 

難消化性デキストリンって添加されて大丈夫なの?と思うかもしれませんが、食品安全を検査する機関(米国)で危険性が全く見つからなかったので、摂取上限が決められなかったくらい安全なものです。

 

また、原料の大麦若葉の国産で安全でしょう。

この商品も1袋が6.8gの大きめで、1回で食物繊維を5.9gも摂ることができます。

 

飲みやすさも抜群で、ほのかに抹茶の香りがするくらい、ほのかな甘みと少しだけの苦みがありますが、緑茶が飲めるならまったく問題ありません。

 

1つだけデメリットと言えるかもしれないのが、抹茶が含まれているところでしょうか。

抹茶にはカフェインが含まれています。

 

緑茶抽出物という原料もありますが、カフェインを取り除いたものだと説明があります。

この青汁に含まれているカフェイン量は表示がなかったので、計算してみました。

1袋6.8gの中に食物繊維が5.9gなので、残りが0.9gです。

次に多く含まれてるのが、大麦若葉です。

 

計算上でもっとも多くの抹茶が配合されていたとしても、抹茶は0.4gなのでカフェインの量は1袋あたり12mgになります。

 

カフェインの量はかなり少ないですが、妊娠中で気になるのであればやめておきましょう。

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おすすめ第2位 サンスター 粉末青汁

最初に紹介するのはサンスターから販売されている粉末青汁です。

これは原料が5種類で、ケール、明日葉、大麦若葉、ブロッコリー、モロヘイヤで全て国産なのです。

 

また、溶けやすくするためなどの添加物は一切使われていない100%野菜という青汁中の青汁です。

 

また、1回分が粉末10 gと多く、食物繊維を3.6gも摂ることができます。

もちろん栄養素は他の青汁よりも高濃度に入っているので、ぜひ試したいものです。

 

また、ノンカフェインの青汁になっています。

 

ただし、デメリットもあります。

それは『美味しくない』という点です。

青臭い、苦みがある野菜を平気で食べられる人だけが選んでください。

 

今ならハンディクリーマ付の得点で購入することが可能です。

サンスターの粉末青汁の詳細は↓↓

1日分の野菜不足をこれ一包 粉末青汁

おすすめ第3位 ファンケル本搾り青汁ベーシック

ファンケル本搾り青汁 国産ケールが主原料、無添加の青汁で人気商品です。

 

食物繊維の量は0.8〜1.8g(時期などで変動します)

1食分の緑黄色野菜を補うことが出来ます。

 

難消化性デキストリンが添加されている青汁が嫌な方で、まずい青汁が飲めない人におすすめしたいです。

 

ケールが原料ですが、苦味や青臭いのは抑えられており飲みやすくなっています。

また、ノンカフェインの青汁となっています。

 

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ファンケルの本搾り青汁ベーシック 10日分セット

おすすめ第4位 やわたのおいしい青汁

こちらも国産原料を使った青汁です。

食物繊維の量が他のと比べて少なめの1回あたり1.6gなんですが、乳酸菌が1億個含まれています。

 

この青汁は甘めに仕上げているので、甘い感じのものが好きならおすすめしたいです。

(第1位~3位は甘めの青汁ではありません)

 

こちらの商品もカフェインが含まれていますが、1回あたり34mgあたりとかなり少ない量です。

大正製薬の青汁よりも食物繊維は少ないですが、栄養素としては優秀です。

 

やわたのおいしい青汁の詳細は↓↓

八幡物産/おいしい青汁

おすすめ第5位 黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

もはや飲む青汁ではありませんが、寒天になった青汁です。

寒天??と思うかもしれませんが、便秘解消に必要な栄養素はかなり含まれています。

 

1回分の食物繊維が1.9g、乳酸菌が100億個という量が含まれています。

この乳酸菌100億個というのはヨーグルトの1カップ(100g)と同じ量で優秀です。

 

また、主原料のクマイザサは国産です。(一部外国産でチリ、アメリカ)

個包装なので、持ち運びしやすくいつでもどこでも食べることが出来ます。

 

こちらの商品は妊婦さんはお控えくださいと書かれているので、やめておいた方がいいと思います。

(製薬会社が出している商品で安全性を妊婦さんに対しての安全性の試験をしていないからだと思います・・・)

 

注意することは少しだけ固めなので、お年寄りや子供が食べるときには喉につまらせないようにする必要があります。

 

しっかり噛んで食べましょう。

味に関しては、むちゃくちゃ美味しいというものではありませんが、抹茶の風味と野菜の味が少しするくらいで食べやすいと口コミが多い人気の商品です。

 

黒糖抹茶青汁寒天ジュレの詳細は↓↓

【黒糖抹茶青汁寒天ジュレ】

次点 DHCケール青汁+食物繊維

次点なので簡単に。

  • 食物繊維2.3g
  • 難消化性デキストリンが入ってる
  • 主原料はケールで国産
  • ノンカフェインではない
  • 少し青臭いけど飲みづらさは無い
  • 甘めの味付け

 

DHCケール青汁+食物繊維の詳細は↓↓

ケール青汁+食物繊維

 

これ他にも難消化性デキストリンが配合された、食物繊維の量が多い物がありますが、大正製薬の大麦若葉デキストリンには勝てず。

まとめ

便秘解消のために青汁を選択することはかなりおすすめです。

便秘に良いだけでなく、美容や健康に摂りたい栄養素も豊富だからです。

 

最後にもう一度便秘解消のために、おすすめの青汁をまとめておきます。

おすすめ第1位 大正製薬 大麦若葉デキストリン

  • 原料は国産
  • 食物繊維は1回分で5.9g(青汁中トップ)
  • 味はただのお茶で飲みやすい
  • 食物繊維の量はトップ
  • ノンカフェインでは無い

☞☞大正製薬のトクホ!大麦若葉青汁

 

おすすめ第2位 サンスター 粉末青汁

  • 原料は国産
  • 食物繊維は1回分で3.4g
  • 栄養はトップ
  • ノンカフェイン
  • 青臭い苦い飲みにくい
  • 難消化性デキストリン不使用

☞☞1日分の野菜不足をこれ一包 粉末青汁

 

第3位 ファンケル本搾り青汁ベーシック

  • 原料は国産
  • 食物繊維は0.8〜1.8g
  • ノンカフェイン
  • 難消化性デキストリン不使用
  • 少し苦味があるけど飲みやすい

☞☞ファンケルの本搾り青汁ベーシック 10日分セット

 

第4位 やわたの美味しい青汁

  • 原料は国産
  • 食物繊維は1.6g
  • 甘みがあるので飲みやすい
  • ノンカフェインではない

☞☞八幡物産/おいしい青汁

 

第5位 黒糖抹茶寒天ジュレ

  • 主原料は国産、一部外国産(チリ、アメリカ)
  • 食べる青汁なので、どこでも摂れる
  • 食物繊維は1回分で1.9g
  • 乳酸菌が100億個(カップのヨーグルト1個分)
  • ノンカフェインではない

☞☞【黒糖抹茶青汁寒天ジュレ】

 

やはり食物繊維の量なら大正製薬の大麦若葉デキストリンが断トツなので、便秘解消したいならこれですね。

苦くても大丈夫ならサンスター粉末青汁が、栄養トップでおすすめです。

 

難消化性デキストリンが嫌で、苦くて青臭いのが続けられないならファンケル本搾り青汁が良いです。

とにかく飲みやすいのが良いなら甘めのやわたの美味しい青汁で、飲むのがめんどくさいなら黒糖抹茶寒天ジュレにしましょう。

 

カフェインを全く摂りたくない、苦い青臭いのが本当にダメという妊婦さんには青汁は選びづらいかもしれません。