白湯って簡単に用意できますが、優れた効果があるって知っていますか?

白湯は便秘に良いともいわれていますが、それ以外にも試したい理由があります。

 

  • 白湯の効果を知りたい
  • 白湯の作り方を知りたい
  • 白湯の飲み方が分からない
  • 白湯が飲みにくい場合
  • 1日に白湯を飲む量

今回はこういった、白湯の情報について紹介していきます。

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白湯の効果とは

白湯を普段から飲んでいるという人は少ないかもしれません。

でも、白湯には毎日飲みたいと思えるくらい優れた効果をもっています。

①代謝アップ

 

白湯には代謝をアップさせる効果があることに注目です。

 

白湯を飲むことで、血行が良くなり内臓が温められます。

私たちの内臓は温度が1℃あがるだけでその機能性が大きく上がると言います。

 

内臓の機能性が上がることで基礎代謝量もアップし、不要なものを押し流すデトックス効果が高まります。

代謝アップすると、カロリー消費が高くなる、むくみの解消、疲れにくくなります。

②リラックス効果

ストレスの多い生活を送っている人に嬉しいのが白湯を飲むことでリラックス効果が得られることです。

 

体が温まることに関連しており、リラックスの状態をつくる副交感神経の働きを活発化させるためです。

 

寝る前に飲むことで、リラックスの状態をつくることで寝付きも良くなり、浅い眠りや不眠症に悩んでいる人の問題解決にも役立ちます。

③便秘解消

白湯を飲むことでより高い便秘改善の効果をいろいろな理由から得ることができます。

 

 

1つは胃腸を温めること。

胃腸には食べたものや便を移動させる蠕動運動(ぜんどううんどう)という機能があります。

胃腸を温めることで蠕動運動が活発になります。

 

2つ目は、水分補給。

便秘になっていると、便がカチコチで硬いということがほとんどです。

 

これを防ぐためにも、水分補給は大事なことです。

(水分補給を冷たい飲み物でしてしまうと、冷えてしまって逆効果です)

 

3つ目は血行が良くなる。

血行が良くなることで、便を運んだり作ったりしている大腸への血行がアップします。

これにより、大腸の動きが活発になります。

 

最後にリラックス効果。

上にも書きましたが、白湯によってリラックス効果があります。

リラックスしているときには、副交感神経が優位になりますが、この時に胃腸の動きも活発にあります。

白湯の作り方

白湯の作り方はとてもシンプルで、やかんや小さな鍋に水を入れて10分程度沸騰させ、人肌よりも若干高い40℃~50℃の温度になるまで冷ますだけです。

 

白という字が入っているので何かを足すのではと思っている人もいますが、実際は何も入っていないお湯になります。

水道水を使った場合でも含まれているカルキなどが飛んで味がまろやかになり、体にとっても負担の少ない状態になるのもポイントです。

 

夜や休日であればやかんで沸かすのも良いですが、沸かす時間がないという人はカップに水を注いで電子レンジで加熱するという方法があります。

加熱する時間は1分半~3分以内でOKで、様子を見ながらベストな加熱時間を探ってみましょう。

 

とにかく続けることで効果が出てくるので、続けやすい方法で白湯を用意しましょう。

白湯の効果的な飲み方

①白湯の温度

便秘の解消を目的にする場合は便よりも高い温度にすることが必要なので、40℃~50℃程度の温度にします。

 

便秘の解消以外のさまざまな健康目的で飲む場合でも同じ温度でかまいません。

基本的に白湯は人肌よりも若干高い温度にするのが効果をアップさせるコツになります。

②白湯の量

1日に飲んでも良い白湯の上限は、とくにありません。

ただし、一気にたくさん飲むのではなく、1回にコップ1杯200mlくらいの量にしておきます。

 

コップ1杯をゆっくり飲むようにしましょう。

③飲むタイミング

白湯を飲む効果的なタイミングは基本的には起床後すぐです。

寝起きの胃が空っぽのときに、飲むことで大腸の動きが活発になります。

 

次に飲むとしたら、寝る前が良いでしょう。

リラックス効果から寝つきがよくなり、便秘にも良いからです。

 

3杯以上飲む場合は食後です。

 

食事のあとに、直後ではなく食後30分は間をあけるようにしてください。

食事の直後に飲んでしまうと胃の中の水分量が過多になり、胃液が薄まってしまうことがあります。

白湯が苦手ならプラスしてみよう

白湯は沸騰させたお湯を冷ましたものなので、当然ながら無味になります。

毎日飲むなかで飽きもくるし、そもそも無味だと続ける自信がないという人におすすめなのが「ちょい足しアレンジ白湯」です。

レモンをプラス

美容効果や疲労回復効果が期待できるビタミンCとクエン酸をあわせて摂ることができます。

さっぱりとした酸味で暑い時期の白湯習慣にもばっちりです。

 

また、ビタミンCにも便秘を解消する効果があります。

 

加えるレモン果汁は本格的に生のレモンから絞るのもおすすめですが、瓶入りのレモン果汁やレモン粉末を用いてもかまいません。

 

レモン白湯のことはこちらの記事を参考に。

⇒⇒便秘には朝レモン!?レモンの驚くべき5つの効果!

はちみつをプラス

甘さが欲しいという人には、はちみつを加えてほんのりと優しい風味に仕立てるはちみつ白湯が良いでしょう。

 

はちみつにはビタミン、ミネラルなど日常で不足しがちな栄養素が含まれているほか、むくみの改善と予防にも役立つ作用があります。

また、少量ですが腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖も含まれています。

 

加えるはちみつの量は、白湯200ccに対しはちみつ大さじ1杯程度です。

しょうがをプラス

冷え性な人や寒い時期におすすめなのがしょうが白湯です。

 

レモン白湯やはちみつ白湯に比べ、スパイシーな刺激を楽しむこともできます。

体が温まるだけではなく免疫力を高める効果もあるため、風邪をひきやすい寒い時期にぴったりのドリンクになります。

 

しょうがのスライス1枚、またはチューブに入ったすりおろししょうがを小さじ1杯程度用意し、200ccの白湯にそのまま入れて飲んでください。

白湯だけじゃダメ!1日に必要な水分量は

成人が一日に必要とする水分は約1~1.5リットルです。

白湯を1リットルくらい飲むのであれば良いのですが、それだけ飲むのは大変です。

 

白湯以外の飲み物での水分補給もしっかりしておきましょう。

水分をしっかり摂ることでも、代謝アップから便秘解消が期待できます。

 

暑い時期には冷たい飲み物を飲みたいかもしれませんが、便秘には良いことはありません。

せめて常温の飲み物にして、胃腸を冷やさないように注意しながら摂りましょう。

 

カフェインフリーでミネラルも含まれている麦茶は夏に特におすすめの飲み物です。

 

水分の摂り方についてはこちらの記事で詳しく説明しています。

⇒⇒便秘に効果的な水分の取り方!大事な5つのポイント!

朝1番に飲むのは冷たい水?白湯?

朝起きてすぐに冷たいお水を飲むことで、腸が動いて便秘解消に良いというのは有名な方法です。

これは、寝起きの空っぽの胃の中に水分が入ることで、刺激になって胃から大腸へと刺激が送られるからです。

 

この記事では白湯をおすすめしていますが、どちらもメリットデメリットがあります。

冷水のメリット・デメリット

冷水の場合は、冷たいというのがポイントです。

冷たいので胃への刺激が強いため、腸の動きも強くなると言われています。

 

それと、目もスッキリ覚めますね。

 

デメリットは、冷たい水だと身体を冷やしてしまうことです

とくに冷え性の人は、冷えてしまって便秘には逆効果です。

 

また、お腹が弱くてすぐにお腹が痛くなる人にも、刺激が強いので向いていません。

白湯のメリット・デメリット

白湯のメリットは身体を温めるので、寒い時期や冷え性、お腹の弱いにおすすめです。

 

デメリットは、一気に飲めないということです。

空っぽの胃に一気に水分を入れて、胃を膨らませるほうが帳を動かす効果が高いとされています。

 

朝の忙しい時間に、ゆっくり飲まないとダメというのもあります。

 

冷たい水、白湯のどちらを試してみても良いですが、自分に合っている方にしてみましょう。

まとめ

白湯が便秘解消だけでなく、うれしい効果を持っていることは分かったでしょうか。

注意することは、効果が強くてすぐに便秘が治る!というものではないことです。

 

便秘対策は続けながら、飲み物を1日に1~2杯の白湯に変更するだけで良いので試してみましょう。

 

その他に便秘対策にどういうことをしていけばよいのか知りたいならこちらの記事を参考に。

⇒⇒私はこうやって便秘を解消した!!実践した解消方法をすべて公開!