姿勢が悪いと身体に悪影響があるというのは有名です。

 

この悪影響にはたくさんあり、便秘になってしまうこともあります。

  • 姿勢の悪いとどんなことが起こるのか
  • 姿勢を良くするにはどうすればよいのか
  • 姿勢と便秘の関係
  • 姿勢が悪いかチェックしたい

 

自分の姿勢が悪いかもしれないと思っているあなたのために、今回の記事では姿勢の悪さについて紹介していきます。

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自分の姿勢が悪いかチェック

自分の姿勢が悪いかどうかを自宅で簡単にセルフチェックできる方法です。

 

まっすぐに立ち、横から頭と骨盤の位置を見ることです。

  • 横から見た時に頭が前に出て背中が丸くなっていれば「猫背」
  • 背中が丸まっている上にお尻が後ろに突き出していれば反り腰

 

まっすぐに立ち、正面から肩の高さとウエストの位置を見てみましょう。

  • 肩の高さが左右で違う
  • ウエスト(腰骨)の位置が左右で違う

 

この位置が左右で違う場合には、身体にゆがみが生じている可能性があります。

身体がゆがんでいると正しい姿勢がとりずらくなり、何もないところで転んでしまったり、背もたれや壁などによりかかる癖がついていたりします。

 

いつもしている癖も見てみましょう。

  • 気が付くと足を組んでいる
  • 立った時に無意識に重心をどちらかの足に乗せている
  • 重い鞄などをいつも決まった方の肩にかけている
  • 気が付いたら前のめりに背中を丸めている

 

靴のすり減り方もチェックしてみましょう。

正しいのは親指の周りとかかとの部分がすり減っている場合です。

 

左右の靴のすり減り方が違うばあいは、身体がゆがんでいる可能性が高いでしょう。

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姿勢が悪いならどんな悪影響がある?

姿勢が悪いことは身体に大きな悪影響を与えてしまうことが分かっています。

身体の一部に負担がかかる

姿勢が悪くなっていると身体の一部に負担が強くなってしまうため、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 目の疲れ

この3つはよく言われる悪影響です。

血行が悪くなる

また血行が悪くなるため、疲労が溜まりやすく、冷え症やむくみの原因にもなり、他の疾患の誘発するきっかけにもなります。

 

さらに代謝や脂肪燃焼効果を下げてしまうため、太りやすい体質になってしまいます。

身体の緊張状態が続く

姿勢が悪く、身体のあちこちに負荷が生じると身体に緊張状態が続きます。

するとなかなか寝付けなかったり熟睡できなかったりという睡眠障害を招くことがあります。

 

また、イライラしやすかったりと精神状態にも悪影響を与えます。

姿勢の悪さは便秘の原因にもなる

姿勢が悪いことで便秘になってしまう理由にはいくつかあります。

①血行不良

姿勢の悪さで血行不良が起こると、腸の動きも低下します。

②内臓の圧迫

猫背も便秘を招きやすくなるため注意が必要です。

猫背だと姿勢が前かがみになるため、それだけでも腸を圧迫してしまうため、動きが低下してしまいます。

 

③内臓が下がる

姿勢が悪いと骨盤がゆがんでしまうことがあります。

骨盤には内臓を含めた体幹を支える働きがあるため、骨盤がゆがむと内臓が下がってくる内臓下垂という症状になることがあります。

 

正しい位置からずれてしまうと本来の機能がスムーズに行えなくなってしまいます。

機能が低下した胃腸では便を作ったり、運んだりすることがうまくできません。

④筋力の低下

姿勢が悪いと、身体を支えるための腹筋、背筋が衰えていきます。

筋肉は腸の動きを活発にしたり、排便するときのチカラになります。

 

これが姿勢の悪さで衰えると便秘を引き起こす原因の1つになってしまいます。

 

便秘を治す方法はたくさんありますが、腸内環境を整えるのはかなり効果が高いです。

便秘に困っているなら参考にしてみてください。

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なぜ姿勢が悪くなってしまうの?

姿勢が悪くなってしまう原因はたくさんあります。

1.腹筋と背筋が無い

腹筋や背筋が弱いと、姿勢を正しく保つ筋肉が足りません。

腹筋と背筋のバランスが悪い場合には、姿勢を保つ筋肉を正しく使えません。

 

姿勢のためには、腹筋と背筋をバランス良く鍛える必要があります。

そのためには筋トレが必要というわけではなく、奇麗なフォームでのウォーキングなど全身運動が良いです。

2.身体を偏って使っている

身体は偏った使われ方をすると、ある一部の筋肉や関節の機能が低下してきます。

それを別の部位で補おうとすることがさらなる姿勢の悪さにつながります。

 

  • 脚を組んで座る
  • いつも決まった方の肩で重い鞄を持つ
  • 毎日同じ向きで寝る
  • テレビの位置が正面に無い

というような日常の生活習慣の積み重ねも自然と悪い姿勢を招きます。

 

自覚できている場合は気が付いた時に姿勢を正したり、偏った身体の使い方をしていないか再確認してみると良いでしょう。

姿勢を良くする方法は

1.骨盤を立てる

正しい姿勢をするには骨盤を意識すると良いでしょう。

背中を丸めないように意識するのではなく、骨盤を立てるようにすると奇麗な姿勢になります。

 

これは立っているときも座っているときも時々意識するようにしましょう。

2.椅子に座るときは深く座る

椅子に座るときには、浅く座ると背中が丸まってしまいます。

そのため、椅子は一番深い位置で座り、背もたれを使うようにしましょう。

 

お尻の骨を感じながら座るようにすると無理なくリラックスしながらもよい姿勢をキープしつつ座ることができます。

 

どうしてもできないときには、奇麗な姿勢で座れるものを利用するというのは有効です。

自然と骨盤を立てるように座ることができます。

⇒⇒ボディメイクシート スタイル

3.糸で吊られているように歩く

歩くときは頭のてっぺんから糸で吊るされているイメージを持ちましょう。

自然と背筋がピンと伸びて姿勢が整いやすくなります。

4.寝るときは寝返りしやすいように

横になって寝ることで人の身体は重力から解放され、身体の歪みを整えることができます。

そして、これを効果的にするには寝返りをすることが大事です。

 

健康な人の場合、一晩に約40回以上も寝返りをうっています。

硬めの寝具だと寝返りが打ちやすくなり、身体の歪みが自然と整い、姿勢が改善しやすくなるのです。

 

柔らかい寝具はフワフワとして一見リラックスできそうですが、寝返りが打ちにくいため、姿勢改善の効果があまり期待できません。

自然な寝返りのためには適度に固さがあり、幅の広い寝具が理想的です。

 

寝ているときの身体の圧を分散できるマットレスは多く販売されているので、検討してみると良いでしょう。

 

どんなマットレスでも良いですが、寝具店で合ったものを選ぶようにしましょう。

体圧分散のマットレスはこういうのです⇒⇒雲のやすらぎ

5.ストレッチポールを使う

ストレッチポールは見た目ただのポールですが、身体のゆがみを矯正することができるものです。

姿勢が悪くなってしまって、凝り固まった筋肉ほぐす効果もあります。

 

ストレッチポールを使ってゴロゴロ転がったり、伸びをするだけでも効果があります。

まとめ

姿勢が起こす悪影響は分かったでしょうか。

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 目の疲れ
  • 疲労
  • 冷え性
  • むくみ
  • 太りやすい
  • 睡眠障害
  • イライラ
  • 便秘

こんな悪影響があるなら、姿勢を良くしたですよね。

クセや生活習慣から姿勢が悪くなってしまうので治しにくいかもしれませんが、継続すると『正しい姿勢が楽』という状態になれます。

 

出来れば寝具は早めに変えるべきです。

合わせて普段の姿勢を再確認しながら、正していくと良いでしょう。

 

プラスしてストレッチなどで身体の歪みを改善していれば、正しい姿勢を身につけることができます。