便秘に効く漢方薬というのはたくさんあります。

 

これって一般的な便秘薬と何が違うのか知っていますか?

便秘に漢方薬を使うメリットはあるのでしょうか。

 

また、身体に優しいイメージがありますが、副作用はどうなのでしょう。

今回の記事では便秘に効く漢方薬について紹介します。

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便秘薬と漢方薬の違いは?

  • 便秘薬⇒⇒効果が強い、即効性、副作用が出やすい
  • 漢方薬⇒⇒効果が弱い、ゆっくり効く、副作用が出にくい

 

よく言われているのが、上に書いたようなものです。

合っている部分もありますが、注意しないとダメな違う部分もあります。


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便秘薬は

症状に対して即効性を持つち、西洋医学を基に作られたのが便秘薬(西洋薬)です。

 

便秘薬(西洋薬)の特徴としては、気になる症状に対して点で効くようなものが多いです。

効き目が強く、即効性がある分、副作用も出やすい傾向があります。

漢方薬は

じわじわ効いて、東洋医学を基にして作られたのが漢方薬です。

 

漢方薬では、一つの症状だけではなく、総合的に体全体の状態を改善することができます。

体質を改善しつつ、じわじわ効いてくるようなイメージです。

 

という説明がされているのが漢方薬なのです。

しかし、実際には副作用をもっている漢方薬もあるので注意が必要です。

便秘に漢方薬を使うメリットは

漢方薬のメリットは気になる症状を改善するために、体質から改善するように働きかけることが出来る点です。

それぞれの人の体質にあった漢方薬を調合して、飲むことで欲しい効果を得ることができます。

 

冷え性から便秘、ホルモンバランスの乱れからくる便秘、血行不良からくる便秘などにも対応しています。

漢方薬は、体質にあった薬を選べて、体に優しく改善していくことが出来るものがあります。

 

便秘薬(西洋薬)を使ってみて、効きすぎてしまった場合にも漢方薬を使うことで効きすぎるというのを防ぐことが出来ます。

腸を刺激する成分も含まれていたりしますが、量として少なめで効果がゆるやかなものが多いからです。

漢方薬の副作用は

副作用が少ないと書いてきましたが・・・。漢方薬なら、体にやさしい成分だから副作用はないと思ってる場合は注意が必要です。

漢方薬を長い間に使っている人の落とし穴ではありますが、実際、漢方薬にも副作用はあります。

1.合わない漢方薬を使ってしまう

便秘に良いとされている漢方薬の種類はかなりあります。

原因や体質に合わせて飲むことで、効果があるものです。

 

これが合わないものを飲んでしまっている場合には、効果が出てこないということがあります。

2.効きすぎることがある

漢方薬といえども、成分のなかに「瀉下薬(しゃげやく)」が入っています。

これは腸に刺激を与えて腸の蠕動運動を促進させるものです。

 

ある意味、無理矢理に腸を動かすことで、便を出していきます。

効きすぎてお腹がゆるくなったり、下痢になったり、お腹が痛くて外出できない、いつ便意がくるかわからず怖いということが起こることがあります。

3.慣れが起こってくる

腸に刺激を与える成分は、漢方薬の中にも含まれています。

これを飲み続けていると、腸が刺激に慣れていくため、少しずつ効き目が無くなってしまいます

 

すると、漢方薬を飲まないと腸の動きが起こらなくなり、自力で排便することが出来ない状態に悪化する可能性があります。

 

効きすぎる、慣れが起こるという副作用は、便秘薬の方が強いですが、漢方薬にもあることを知ったうえで使うようにしましょう。

便秘に漢方薬を使うときの注意点

漢方薬には便秘に効く種類はたくさんあります。

浣腸として使うもの、腸を刺激して動かすもの、便を柔らかくするものなどです。

 

よく使われているのが、刺激性のものです。

市販されている漢方薬には刺激があるものが配合されているものしか無いと言っても良いでしょう。

 

刺激性の成分は、ダイオウ(大黄)やセンナです。

これって便秘薬の中にも入っている成分なんです。

 

お腹がゆるい人には効果が強すぎます。

また妊娠中の女性が刺激性のもの飲むと早産や流産の危険が高まりますので、このタイプの便秘薬の服用は避けましょう。

漢方だからといって決して安心なものではありません。

ここまで便秘の漢方薬のことを書いてきましたが、結局は刺激性のものが含まれています。

つまり、漢方薬には市販の便秘薬と同じ効果があって、副作用もあるということです。

 

刺激する成分は含まれていますが、配合されている量が少ないので優しいものが多いのは本当です。

でも、便秘薬は強くて危険だけど、漢方薬なら大丈夫という考えで続けてしまうのだけは、やめておきましょう。

 まとめ

便秘に漢方薬を使うのは、便秘薬(西洋薬)よりは効果が優しいくらいと思っておいて良いでしょう。

副作用もあるので、使い続けるのだけはダメです。

 

ただし、こういった便秘のための薬は使い方によって、きちんと便秘を改善させていくために必要なものです。

 

お腹のなかに便が溜まってしまって、出ていない状態の時に、食物繊維などの便秘に良いものを入れていっても効果があまり出ません。

 

漢方薬だったり、便秘薬を使って便を出してから、便秘に良い物を取り入れるというのを続けることで、自力で排便するチカラを取り戻していく方法です。

 

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