あなたの体臭がどこからきているか分かっていますか?

  • 自分の体臭をチェックしたい
  • 便秘と体臭の関係を知りたい
  • 足が臭い
  • 汗が臭い
  • 加齢臭がきつい
  • 頭が臭い
  • 体臭の対策を知りたい

 

こんな悩みをもっているなら、ぜひ記事を参考にしてください。

今回の記事では体臭の原因と対策を紹介していきます。

スポンサードリンク

自分の体臭をチェックする方法

自分の体臭はわかりづらいですが、簡単にチェックする方法がいくつかあります。

①お風呂の後に服の臭いをかぐ

まず一つは、お風呂やシャワーなどに入ったあと、自らの嗅覚を一度リセットします。

その後に直前まで着用していた服の臭いをかいでみることです。

 

特に脇の下周囲を確認すると、自分がワキガかどうかわかります。

またワキガの場合は衣服が黄色っぽくなるという特徴があります。

②ビニール袋に服を入れて臭いをかぐ

二つ目は、自分が着用していた衣服をビニール袋に入れて一定期間密封します。

そのあとその臭いをかいでみるという方法です。

 

もし衣服から強烈な臭いが出ていれば間違いなく体臭がひどいという事です。

③タオルで拭いて臭いをかぐ

三つ目は汗をかいた部分、例えばワキなどをタオルで拭いて集中的にかいでみることです。

直接ついた汗や体臭は、なかなかの臭いを放っています。

④枕やパジャマもチェックする

寝ている間についている臭いとして、枕やパジャマなどの臭いもけっこうするものです。

 

この臭いをかいでみると、客観的に判断できるでしょう。

スポンサードリンク

体臭と便秘の関係は

便秘をしていると、体臭がきつくなるといいます。

その原因としては、定期的に排泄されるべき老廃物が腸内に溜まることにあります。

 

もちろん体内は人間の体温で温められているので、体内で滞っているものは確実に腐っていきます。

ひどくなってくると便が腐って異様な臭いを発するのです。

 

その腐敗臭やガスは、蓄積しつづけて体のなかを循環してしまいます。

 

つまり体内に滞った腐敗物から出てくる毒素は腸壁から体内に吸収され、口や皮膚からも排出されるようになります。

便秘の人の口臭、体臭の原因は、つまりこの便からの腐敗臭という事になります。

便秘を解消しないと体臭は消えない

便秘をして3日ほどで口臭が出て、それ以降は汗の臭いや体全体から臭いが出るようになると言われています。

 

便秘が解消しない場合には、体をいくら洗っても体臭が強いままの状態になります。

女性の場合、体から便の臭いがするなんて、なんとしても避けなければならないですよね。

 

腐敗ガスのインドール、スカトールが腸内を巡りつづけている状態です。

それから食生活で辛いもの、脂っぽいものばかり食べている人は、その臭いが悪化し、便秘が由来の体臭がひどくなりがちです。

 

便秘解消は健康、美容のためだけではなく、体臭を防ぐ意味でも重要なのです。

特に日本人は長年の食習慣の影響から腸が長い傾向にあるため、便秘に悩む人が多いのです。

 

便秘がなかなか解消出来ていないなら、こちらの記事を参考にしてみましょう↓↓

私はこうやって便秘を解消した!!実践した解消方法をすべて公開!

便秘以外で起こる体臭の原因と対策は

ここまでは、便秘以外で起こってしまう体臭について紹介しましたが、それ以外にも原因はあります。

  1. 加齢臭
  2. 汗の臭い
  3. 頭の臭い
  4. 足の臭い

それぞれの原因で、対策はちょっと違ったりするのでチェックしてみましょう。

1.加齢臭の原因

加齢臭は男性に多いものと思われていますが、女性も加齢臭が出てくるケースがあります。

もちろん体質的に加齢臭が出やすい人、出づらい人など個人差がありますが、多くは「ノネナール」という原因物質が関係しています。

 

中高年の皮脂の分解、もしくは酸化されてしまった脂質により起こる脂くさい臭いです。

若い人ではほとんどこの脂肪酸、過酸化脂質物質は発生しないので、まさに中高年独自の臭いなので「加齢臭」なのです。

 

主に男性ホルモンが優位になり、皮脂の分泌が盛んになることによって起こるので、女性も35歳以降は加齢臭に注意しなければなりません。

加齢臭の対策

加齢臭の対策としては、皮脂の分泌を抑えることが重要です。

  • 食物繊維の多い食事を多くとること
  • 肉を控えること
  • 抗酸化力の強い食品をとること
  • こまめにシャワーなどを浴びる
  • 加齢臭予防の石鹸やシャンプーなどで髪も体もよく洗う

 

皮脂をすぐ取り除き、酸化させず、また体内を酸化させないで若々しく保つことがポイントになります。

とくに耳の後ろと背中をきちんと洗うのが1つのポイントです。

 

耳の後ろはよく言われていますが、背中もけっこう脂分が多く、洗い残しが多いためです。

2.汗が臭い原因

汗で臭う原因は2つの汗腺、エクリン腺とアポクリン線という汗が出る場所が関係しています。

 

この2つの汗腺に共通する点としては、汗として出る分には臭いがないのですが、汗が出た時に皮膚表面にある雑菌と混ざることで嫌な臭いに変化するという点です。

 

エクリン線の汗の99パーセントは水分、あとは塩分、尿素、アンモニアなどです。

アポクリン線の汗では、たんぱく質、脂質、鉄分などが含まれ、やや粘着きが強く臭くなりやすい成分が多いです。

皮膚の常在菌と混ざって分解すると汗くさくなってしまいます。

 

ビタミン、ミネラル不足になると汗の臭いが濃くなります。

また、ストレスが溜まると、本来臭わないエクリン線からも臭い物質が多く分泌されるので注意しましょう。

汗が臭い対策

汗の臭い対策としては、

  • デオドラント製品を使うまえに、こまめにシャワーで汗を洗い流す
  • 汗拭きシートなどで汗をかいた部分を拭き取る
  • 栄養バランスの良い食事を摂る
  • ストレス解消する方法を見つける

 

普段からこまめに汗をかき、汗腺を鍛えておいて、老廃物や臭い菌が多いベタベタ系の汗ではなく、さらっとした汗をかくように体質改善することも大事です。

3.頭が臭い原因

頭が臭い原因は、頭の毛穴の皮脂が溜まり、それが雑菌と混ざることによって悪臭が出ることです。

とくに男性ホルモンが分泌されると皮脂分泌が多くなるので、男性、それから中高年期の女性に多い症状となっています。

 

普段から頭皮が脂っぽい人は、臭いが強い可能性が高いです。

頭が臭い対策

シャンプーも皮脂を洗い流す力が強いものを使用しつつ、頭皮に刺激を与え過ぎず、やさしく洗ってください。

 

頭皮の乾燥も問題ですので、頭皮に紫外線を当てないように直射日光に注意し、日差しが強いときは帽子などをかぶりましょう。

 

そのほかには頭の臭いを防ぐために、

  • 肉や脂っこいもの中心の食生活を改善
  • シャンプーなどを特別なものにするなど、皮脂対策
  • しっかりドライヤーで乾かす
  • ストレスを溜めない

 

髪を濡らしたまま眠ると、頭皮で雑菌が繁殖し、より臭いのもとになります。

あとは、しっかりと頭皮の皮脂を落とすようにして、皮脂が分泌されすぎるのを防いでいく必要があります。

4.足が臭い原因

足の臭いも雑菌が関係しており、足は靴下や靴、とくにブーツのような深いものを履いたりすることで密封状態になってしまいます。

 

もちろん足も動くことで汗をかきますが、圧倒的に他の皮膚の部分より通気性が悪いです。

そこに体の皮脂や角質、汚れ、汗が混ざって雑菌が繁殖するために、あの独自の臭いになってしまいます。

足が臭い対策

対策としては、靴の中に臭い防止のシートを敷けば、除湿、通気性などの対策にもなります。

ただ、これだけでは完全に臭いが防ぎきれません。

  • こまめに靴をクリーニングをする
  • 毎日同じ靴を履かない
  • 靴を天日干しする
  • 靴下を通気性のよいもの変える
  • 足の角質などをお手入れする
  • 足はきちんと丁寧に洗う

 

毎日の生活で出来ることをこまめにしておくことです。

どうしても通気性が悪いブーツ等は、会社や自宅ではサンダルなどに履き替えるというのも一つの方法となります。

 

同じ靴を履き続ける時間を短くすることもポイントです。

メッシュ系の靴、それから臭い消しスプレーなどで、いつも靴を脱ぐときはデオドラント対策も有効です。

 

とくに汗をかく季節には靴が蒸れやすく、汗と雑菌が混ざって臭いがきつくなりますので注意してください。

まとめ

体臭にはいろいろな種類があります。

足の臭い、頭の臭い、汗の臭い、加齢臭などで、もちろん便秘からくる体臭もあります。

 

体臭の対策は共通することは多いです。

  • 脂っこい食生活を改善
  • 腸内環境を整える食生活
  • 丁寧に身体を洗う
  • 服や靴を清潔にする

 

この4つを押さえておくことが、基本です。

対策をしていくと、ちゃんと体臭を減らしていくことが出来るので継続して頑張りましょう。