今回の記事では、乳酸菌にはどんな効果が期待できるのかというのを紹介していきます。

乳酸菌の種類によって期待できる効果が違うこともあります。

 

また、どの乳酸菌がどのヨーグルトに入っているのかも確認してみてください。

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乳酸菌の効果

乳酸菌の効果でもっとも有名なのは腸内の環境を整えるということでしょう。

腸内の環境を整えることで、いろいろな効果が期待できるのです。

 

そして、それだけでなく腸内環境に関係ない効果というのもいくつかあります。

①便秘・下痢の改善

乳酸菌の効果としてよく知られているのが、便秘解消や下痢の改善です。

 

乳酸菌を摂取することは善玉菌を増やす効果があり、善玉菌が多く増えると悪玉菌が減っていきます。。

悪玉菌が減ることで腸内環境を良くし、有害物質が産生されるのを防ぐため乳酸菌は便秘や下痢の改善に効果があります。

便秘や下痢を改善することが出来る効果は、いろいろな乳酸菌で研究されており、どの乳酸菌にも効果はあります。

②免疫力アップ

善玉菌によって免疫細胞が活性化されるということが分かっており、乳酸菌と免疫は関係しています。

 

免疫細胞の多くは実は腸管に集中していて、全体の7割程度が存在しています。

そのため、乳酸菌をしっかりと摂取し、腸内環境を良くすることは免疫を高めることにつながります。

 

また、研究の結果として特定の乳酸菌を摂取すると風邪やインフルエンザにかかりにくくなったり、かかっても症状が少なくなるという研究データもあります。

免疫力をアップさせることが出来ると研究発表されている乳酸菌の種類が入っているヨーグルトは一部ですが。

  • ビフィズス菌BB536・・・森永 ビヒダスヨーグルト
  • ビフィズス菌HN019・・・セブンプレミアム飲むヨーグルト
  • ビフィズス菌Bb-12・・・小岩井 生乳ヨーグルト
  • クレモリス菌FC株・・・フジッコ カスピ海ヨーグルト
  • L.カゼイ・シロタ株・・・ヤクルト
  • SBT2055(ガセリ菌)・・・雪印 恵ヨーグルト
  • ラブレ菌・・・カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ

③花粉症対策

花粉症の症状が出るのにはIgE抗体というものが関係しています。

このIgE抗体が花粉と結びついた時に花粉を外に排出しようと鼻水が多くなり、くしゃみが出たりします。

 

乳酸菌にはこのIgE抗体の過剰な産生を減らす効果があります。

IgE抗体を減少させることで花粉と反応して起こるアレルギー症状を引き起こしにくくするため、乳酸菌は花粉症の症状を抑えてくれます。

花粉症の改善効果があると研究発表されている乳酸菌の種類は。

  • ビフィズス菌BB536・・・森永 ビヒダスヨーグルト
  • LGG乳酸菌・・・タカナシ おなかへGG
  • KW3110乳酸菌・・・小岩井 プラズマ乳酸菌ヨーグルト
  • L.カゼイ・シロタ株・・・ヤクルト
  • L55乳酸菌・・・オハヨー L55ヨーグルト
  • L92乳酸菌・・・カルピス 守る働く乳酸菌L-92
  • 植物性乳酸菌HSK201・・・ルナ ときめきカフェ

④アトピーにも良い

上に書いた花粉症のこともそうですが、アトピー性皮膚炎もIgE抗体が関係しています。

乳酸菌の効果で腸内環境を整えて、IgE抗体の働きを抑えることでアレルギーの発症を抑えます。

 

また、アトピー性皮膚炎の人は腸のバリアの機能がもろく、もろくなったところからアレルゲンというアレルギーの原因になる物質が侵入しやすくなります。

乳酸菌には腸内環境を整える効果や腸壁を修復するような働きがあるため、アレルゲンが侵入してくるのを防ぐこともできるのです。

 

つまり、乳酸菌でIgE抗体を減少させること、腸内の状態を良くすることでアトピーに効果があると言えます。

アトピーの改善効果があると発表されている乳酸菌の種類は

  • クレモリス菌FC株・・・フジッコ カスピ海ヨーグルト
  • ビフィズス菌LKM512・・・メイトー お腹で増えるLKM512
  • LGG乳酸菌・・・タカナシ おなかへGG
  • L55乳酸菌・・・オハヨー L55ヨーグルト
  • L92乳酸菌・・・カルピス 守る働く乳酸菌L-92
  • KW3110乳酸菌・・・小岩井 プラズマ乳酸菌ヨーグルト

⑤血圧を下げる

高血圧というのは現代の日本人の生活習慣病の一つとして広く知られていますが、乳酸菌の2つの効果から血圧を下げることが分かっています。

 

1つ目は胆汁酸が吸収されにくくすることです。

胆汁酸は食べ物を消化するために必要なものですが、コレステロールを元に作らています。

 

乳酸菌やビフィズス菌は胆汁酸に作用して、吸収されにくい状態にしてくれるのです。

そして、血中のコレステロールが上がるのを防ぐことができます。

 

2つ目は自律神経の乱れを整えることです。

血圧を上げたり下げたりするのは、血管を広げたり、狭くしたりしている自律神経の働きによるものです。

 

腸内環境が悪化していると自律神経が乱れてしまうことが分かっており、必要以上に血管を狭くしてしまうことがあります。

そのため、血圧が高くなってしまうのです。

 

乳酸菌を摂ることで、腸内環境を整えることが出来れば自律神経が正常になり、血圧を下げることが出来ます。

血圧を下げると発表されている乳酸菌の種類は

  • LC1乳酸菌・・・ネスレLC1ヨーグルト(終売?)
  • L.カゼイ・シロタ株+ラクティス菌・・・ヤクルト プレティオ
  • ヘルベティカスCM4・・・カルピス アミールS
  • 乳酸菌LFK・・・ルイスヴァージ カルグルルト(ヨーグルトは無い)

⑥コレステロール値を下げる

血圧のところでも書いたのですが、乳酸菌には余分な悪玉コレステロールを吸収されにくくして、排出させる機能があります。

 

乳酸菌の素晴らしい点はコレステロールの値が適正の範囲内に来るとこの働きが止まり、必要なコレステロールはちゃんと維持されると言われています。

 

コレステロールはとにかく身体に悪いわけでなく適正な量は人が生きる上で必要なため、乳酸菌の働きはすごいものなんです。

コレストロールを下げると発表している乳酸菌の種類は一部ですが。

  • クレモリス菌FC株・・・フジッコ カスピ海ヨーグルト
  • ビフィズス菌BB536・・・森永 ビヒダスヨーグルト
  • LGG乳酸菌・・・タカナシ おなかへGG
  • 乳酸菌TUA4408L・・・マルサン 豆乳グルと
  • ビフィズス菌G9-1・・・新ビオフェルミンS
  • 乳酸菌CP1563・・・カラダカルピス
  • アシドフィルス菌FK205・・・食べるデンマークヨーグルト
  • N-1菌・・・腸まで届くN1マイルドヨーグルト
  • GCL1176・・・現在は商品無し

⑦大腸がん予防

大腸ガンは日本人が発病する癌のうち最も多いものとして知られています。

大腸ガンの増加は日本人の食生活の欧米化が進んだことが原因とされ、現在も年々増えています。

 

免疫力のところでも書きましたが、乳酸菌を摂取することは免疫細胞を活性化させることにつながります。

免疫細胞の中にはガン細胞と戦ってくれる「NK細胞」という細胞があります。

 

乳酸菌はNK細胞を活性化し、がん細胞に対する攻撃力を強めることで大腸ガンなどを抑制する効果があると言われています。

 

実際にある特定の乳酸菌を継続的に摂取したグループの大腸ガンのリスクが優位に減少した、という研究もあります。

乳酸菌は大腸がんだけでなく全てのがん効果があると言えます。

がん予防効果があると発表している乳酸菌の種類は

  • L.カゼイ・シロタ株・・・ヤクルト
  • ビフィズス菌BB536・・・森永 ビヒダスヨーグルト
  • N-1菌・・・腸まで届くN1マイルドヨーグルト
  • ビフィズス菌LKM512・・・メイトー お腹で増えるLKM512
  • アシドフィルス菌FK120・・・食べるデンマークヨーグルト
  • アシドフィルス菌FK205・・・食べるデンマークヨーグルト

⑧口臭予防

乳酸菌は腸内環境に効果のあるものというのは有名ですが、実は虫歯や歯周病などにも効果があります。

口臭は口の中の細菌の増加が1つの原因になっています。

 

歯周病や虫歯を引き起こす細菌が、食べかすや歯垢をエサにしてニオイの元を作ることで口臭が出てきます。

 

乳酸菌には、歯周病を引き起こす細菌と虫歯菌も抑えて減少させてくれるのです。

そのため、ニオイの原因になってしまう細菌を減らすことで口臭を予防することが出来ます。

虫歯、歯周病に効果のある乳酸菌の種類は

  • L8020菌・・・8020ヨーグルト
  • フェカリス菌129BIO3B・・・新ビオフェルミンS

他にもありますが、歯磨き粉などに配合されたりしています。

⑨うつ病に効く

うつ病の原因にセロトニンが関係していると言われています。。

セロトニンが不足することで、落ち込みや無気力などの様々な鬱の症状を引き起こすのです。

 

セロトニンは神経伝達物質なのですが、実は腸内で身体の中の9割ぐらいのセロトニンが作られています。

そのため、腸内環境が良くなることでセロトニンを増やすことに効果的なんです。

 

つまり、乳酸菌で悪玉菌を減らして、善玉菌の増加させることでうつ病を改善することが出来ると言われているのです。

うつ病に効果がある!という乳酸菌の種類は発表されていないようです。

ストレスに効果がある乳酸菌を参考にしてください。

⑩質の良い睡眠

質の良い睡眠というのは、メラトニンとセロトニンという神経伝達物質の働きが大きく影響しています。

睡眠の時にはメラトニンの働きで、副交感神経を刺激しリラックスすることで、眠りにつくことが出来ます。

 

うつ病の話の続きになりますが、セロトニンという神経伝達物質は朝起きた時に自律神経に働き、交感神経を刺激します。

これにより体内時計のズレをリセットさせ、日中の人の活動状態を維持します。

 

メラトニンはセロトニンとシーソーのようにバランスをとっていて、セロトニンが増えている時には減り、減っている時には増える性質があります。

 

腸内環境が悪化してしまい、セロトニンが減ることでバランスが崩れるとメラトニンが寝るときに分泌されないため、睡眠を取れなくなるのです。

 

乳酸菌⇒腸内環境の改善⇒セロトニンとメラトニンのバランスが改善⇒睡眠の質を高める

この睡眠の質を高める効果を乳酸菌は持っています。

睡眠の質を高めると発表している乳酸菌の種類は

  • ヘルベティカスCM4・・・カルピス アミールS
  • ガセリ菌CP2305・・・カルピス 届く強さの乳酸菌
  • SBL88・・・フルーツサプリプルーンBIO

⑪美肌効果

乳酸菌の美肌に良い理由が3つあります。

 

1つ目は、悪玉菌が作り出す有害物質を減らすことが出来るからです。

腸内環境が悪化している状態では、有害物質を排出することができず、血管から色々なところへ運ばれていきます。

 

有害物質が皮膚へと影響を与えると肌荒れや吹き出物の原因になり、皮膚トラブルへとつながります。

つまり乳酸菌の効果で腸内環境を良くすることは美肌効果もあるということになります。

 

2つ目の理由は、乳酸菌にはビタミンB群を生産するものがあります。

ビタミンBには皮膚を作るために必須の栄養素なので、美肌効果があります。

 

3つ目の理由は、最近では乳酸菌が含まれた化粧水が販売されており、肌に直接つけることで美肌を促すものもあります。

乳酸菌の作り出す成分に保水効果を示すものもあり、乾燥を防ぎ潤いのある肌を保つ効果もあると言われています。

美肌効果を持っている乳酸菌の種類は腸内環境を改善させると良いので、どれでも良いのでしょう。

⑫糖尿病予防

糖尿病は血液中に糖が多い状態で血糖値が高い状態です。

通常は膵臓から産生されるインスリンというホルモンによって血糖値を下げるように働くのですが、これらが産生されても血糖値が下がらない状態、もしくはインスリンが出ない状態のことを糖尿病と言います。

 

糖尿病が予防できると言われているものいくつか理由があります。

 

1つは血糖値の上昇を抑える効果です。

乳酸菌を摂ることで食後の血糖値を抑えることが出来るという実験結果があります。

参照:株式会社カネカ

 

もう1つは腸壁のダメージを治す効果です。

腸内環境の悪化によって腸の壁にダメージを受けます。

ここから腸内細菌が血液中に移行してしまい、炎症を引き起こすことがインスリンが効かなくなる原因の1つと考えられています。

 

腸内環境を整えることが出来る乳酸菌によって、インスリンが効かなくなることを防ぐことが出来るのです。

参照:日本人2型糖尿病患者における「腸内フローラのバランスの乱れ」を発見

血糖値の上昇を抑えることが出来ると発表されている乳酸菌の種類は

  • クレモリス菌FC株・・・フジッコ カスピ海ヨーグルト
  • ビフィズス菌G9-1・・・新ビオフェルミンS
  • ビフィズス菌SP株・・・雪印ナチュレ恵
  • LGG乳酸菌・・・タカナシ おなかへGG

⑬ダイエット

太っている人と痩せている人の腸内細菌には大きな違いがあることが分かっています。

つまり、腸内環境の違いで太る痩せるが決まっているということです。

 

また、それだけでなく腸内環境が悪化していると、悪玉菌が有害物質を作り出していると血液がドロドロになるため、血行が悪く代謝が低下します。

また、腸の壁を壊れていると余分な糖質や脂質も吸収されることも分かっています。

 

乳酸菌で腸内環境を改善することで、痩せやすくダイエットしやすい身体になることが出来ると言われています。

中性脂肪、内臓脂肪を減らすことが出来ると発表した乳酸菌の種類は一部ですが。

  • ビフィズス菌G9-1・・・新ビオフェルミンS
  • ガセリ菌SP株・・・雪印ナチュレ恵
  • LGG乳酸菌・・・タカナシ おなかへGG
  • クレモリス菌FC株・・・フジッコ カスピ海ヨーグルト
  • ビフィズス菌GCL2505・・・グリコ 朝食Bifix

⑭お口の健康を助ける

口臭への効果でも説明しましたが、口の中の細菌に関しても乳酸菌は効果を発揮します。

 

口腔内にも善玉菌と悪玉菌の関係があり、歯周病や虫歯を引き起こす悪玉菌によって口の健康状態を悪くします。

乳酸菌の摂取で悪玉菌を抑え込むため歯周病と虫歯を予防するので、口の中の健康にも効果があるのです。

虫歯、歯周病に効果のある乳酸菌の種類は

  • L8020菌・・・8020ヨーグルト
  • フェカリス菌129BIO3B・・・新ビオフェルミンS

⑮抗ストレス効果

ストレスに対して乳酸菌が効果があるということも分かっています。

上にも書きましたが、セロトニンという神経伝達物質は幸せホルモンとも言われており、ストレスを軽減させる効果も持っています。

 

乳酸菌によって腸内環境が整っていると、セロトニンが増えるためストレスを軽減してくれるのです。

 

 

ヒトはストレスを感じたときには、対抗するためにストレスホルモンを分泌します。

乳酸菌を摂ることでストレスホルモンの分泌量が減っており、ストレスを軽くしているという実験結果があります。

 

また、質の良い睡眠もストレスを解消することが出来るので、乳酸菌による効果は高いです。

ストレスに対抗することが出来ると発表されている乳酸菌の種類は

  • ビフィズス菌SP株・・・雪印ナチュレ恵
  • ビフィズス菌BビフィダムY・・・ヤクルトBF-1
  • ガセリ菌CP2305・・・カルピス 届く強さの乳酸菌
  • モラック乳酸菌・・・森永 身体を強くするヨーグルトラクトフェリン

⑯リウマチ予防

リウマチというのは自己免疫疾患の一つです。

 

自己免疫疾患とは通常外敵から身を守るための免疫が、自分の中にある正常な組織を外敵とみなして過剰に反応し炎症などを引き起こす病気です。

免疫のバランスや機能がおかしくなっている状態です。

 

腸の環境は今まで話してきた通り免疫との関係があり、腸内環境を改善することで免疫異常を改善することになります。

リウマチは免疫が関係している病気なので腸内環境の正常化は、良い効果を示すと言われています。

 

実験でもリウマチ患者の炎症に改善が見られたというものがあります。

参照:英語の論文ですが、参考文献

現在ではリウマチに効果があると発表している乳酸菌は無いようです。

乳酸菌を摂ることで逆に悪化してしまったという体験談を持っている人もいるので、医師に相談するようにしましょう。

⑰ピロリ菌退治

ピロリ菌は胃の粘膜に生息している細菌です。

ピロリ菌の研究は進んでいて、胃炎や胃潰瘍、胃がんなどの胃の病気に深く関わっていることがわかっています。

 

ピロリ菌は日本人の4分の1程度の人が保有していると言われ、感染してもすぐに特徴的な症状が出るわけでもなく。保有しているが気づいていない人も多いです。

そして乳酸菌にはピロリ菌を減少させる効果があります。

ピロリ菌を減らす効果があると発表している乳酸菌の種類は

  • ビフィズス菌BビフィダムY・・・ヤクルトBF-1
  • 乳酸菌LG21・・・明治プロビオヨーグルト
  • ビフィズス菌Bb-12・・・小岩井 生乳ヨーグルト
  • アシドフィルス菌FK205・・・食べるデンマークヨーグルト

まとめ

どうでしたか?乳酸菌の効果は分かったでしょうか?

現在でも研究が勧められていて、新たな効果も発見される可能性は高いです。

 

毎日たくさんの種類の乳酸菌を取り入れた方がよさそうですね。

  1. 便秘・下痢の改善
  2. 免疫力アップ
  3. 花粉症対策
  4. アトピー対策
  5. 血圧を下げる
  6. コレステロールを下げる
  7. 大腸がん予防
  8. 口臭予防
  9. うつ病
  10. 睡眠の改善
  11. 美肌効果
  12. 糖尿病の予防
  13. ダイエット
  14. 口の健康改善
  15. ストレス対策
  16. リウマチ予防
  17. ピロリ菌退治

また、研究で発表されている効果を持っている乳酸菌の種類も紹介していきましたが、紹介していない乳酸菌はその効果が無いというわけではありません。

とくに腸内環境を整えることで出てくる効果は、他の乳酸菌の種類にも期待できます。

 

出来るだけ多くの種類の乳酸菌を毎日続けておくのがおすすめです。

そして注意することは病気を治すことが出来るというわけではなく、あくまで研究で認められたというものです。