『よく噛んで食べろ』と言われたことはありませんか?

これは本当に意味があることだったんです。

 

便秘解消やダイエットなど、今日からでも試したい効果がたくさんあります。

今回の記事ではよく噛むことの効果を紹介していきます。

スポンサードリンク

よく噛むことでどんな効果があるの?

食事をよく噛んで食べることにはものすごい様々なメリットがあります。

①小顔になる

まず最初に挙げられるのが小顔効果です。

よく噛むことで下顎の筋肉が鍛えられ、次第にむくみや脂肪などが取れてきます。

 

フェイスラインがすっきりして顔の印象がキュッと引き締まるので、しもぶくれやメリハリのないフェイスラインに悩む人こそ試す価値があります。

スポンサードリンク

②ダイエットにつながる

よく噛んで食べることは、ダイエットにもつながってきます。

噛む回数が増えると満腹中枢が刺激され、たくさん食べなくても満たされるようになるのです。

 

食事を減らすのはツラいという人こそ試してみましょう。

ゆっくり噛んで食べることから始めていくと、自然と食事の量を減らしていくことができます。

③胃腸の負担を減らす

よく噛むことは食事を細かくすり潰すので、胃や腸の働きを手助けすることにつながります。

ろくに噛まずに飲み込めばそれだけ胃や腸の消化の負担が増え、胃が荒れる原因にもなってきます。

 

胃腸が弱いという人こそよく噛んで食事をすることをおすすめします。

④口の健康を保つ

よく噛んで食べることは口の健康にも良い影響をもたらします。

噛む回数が増えると唾液の量も増えるので、これが良いのです。

 

唾液は口の中の細菌を洗い流したり、活動を抑えることができるため、虫歯や歯周病の予防につながります。

それだけでなく、臭いを作る細菌を減らすので、口臭予防にもなります。

⑤脳を活性化する

噛むことは、脳の活性化にもつながります。

神経細胞の活性化には噛むことが非常に大切で、意識してよく噛んで食事をすることで記憶力の低下や脳の老化を防ぐことができるのです。

 

逆に言えば、よく噛むと集中力アップ、記憶力アップになるのでガムを噛みながら勉強や仕事をするのは意味があることなんです。

⑥視力を良くする

よく噛むことで間接的に目の周りの筋肉を刺激します。

これによって、ピント調節する筋肉も鍛えられるので、視力の低下を予防してくれます。

⑦がん予防

唾液にはがん予防に有効な酵素も含まれていることが分かってきました。

よく噛むことでこれが多量に分泌されてがん予防につながってくるなど、とにかく健康への影響は大きいです。

⑧歯並びが良くなる

顎が鍛えられることで歯並びにも良い効果がもたらされます。

⑨味覚が良くなる

よく噛めば噛むほど味覚も発達するため、ご飯を美味しく食べられるようになります。

⑩活舌が良くなる

よく噛むことで舌も鍛えらえるので、活舌がよくなりしゃべりやすくなる効果もあります。

⑪アンチエイジング

あまり知られていないかもしれませんが、唾液には『パロチン』という成長ホルモンが含まれています。

これには老化を予防する効果があるため、よく噛めば噛むほど唾液が増えるのでアンチエイジング効果が期待できるのです。

⑫薄毛予防

またまた知られていないことが多いですが、唾液には成長ホルモンやシアル酸という成分が含まれています。

これられには、発毛を促す効果が認められており、噛むほどに薄毛予防につながると言われています。

⑬便秘解消

よく噛んで食事をするようと消化しやすくなります。

食べたものが未消化だと悪玉菌が利用して、増えてしまうことを防ぐことができます。

また、唾液はほとんどが水分なので便が硬くなりすぎるのを防ぐ効果もあります。

 

便秘になる原因の1つに、食事をよく噛まずに飲み込んでしまうことがあります。

思い当たる人の場合はこれを改善してみましょう。

よく噛むってどれくらい?

よく噛んで食べるということに関して、よく1口30回と言われています。

噛む回数というよりは、細切れにしてから飲み込むことを心がけることが大切です。

 

口の中で食べ物がすり潰したような状態になるまで噛むのが理想的です。

 

しっかり噛んで食べるためには、食事の時間をそれだけ長くとる必要があります。

強く噛む必要は無いので、1口ずつを良く味わって食べるようにしてください。

よく噛むためのコツ

1口は少なめに

食事をよく噛んで食べるためには、まず1口の量を少なめにしましょう。

 

ごはんでもおかずでも、お箸で掴めるだけごっそり掴むのでは無く、軽くつまんで取れる量を口に運ぶようにしてください。

1口の量が多いと途中で噛んでいるのが嫌になり、疲れて途中で飲み込んでしまうようになります。

 

1口の量が少ない方がしっかり噛むという行為を習慣づけやすいので、上手に量を調整して食事を口に運びましょう。

食事の時間は長めに

また、食事の時間を充分にとることも大切です。

しっかり噛むとなれば、食事を終えるまでにかかる時間も当然長くなります。

 

食事の時間をきちんと確保できなければよく噛んで食べるということはそもそも成立しません。

夜などはテレビを1番組見ながら食事をしてみると、焦らずよく噛んで食べる習慣がつくでしょう。

(ダラダラ食べるという意味では無いので注意)

水分をうまく摂りながら

パサパサしたものは口の中の水分が奪われて噛むのが辛くなり、すぐに飲み込んでしまいがちです。

 

口の中の水分を奪うようなものについては、何か飲みながら噛むようにすると上手くいくので、実践してみてください。

(水分と一緒に飲み込んでしまわないように注意)

早食いは良いことが無い

よく噛んで食べる効果は上に書いたとおりですが、早食いすると逆のことが起こることは忘れないようにしましょう。

 

食べ物がよく噛み砕かれないまま飲み込むことになるので、消化に悪く胃腸に負担がかかります。

胃もたれや便秘になりやすくなるので、注意が必要です。

 

また満足に噛まないで飲み込んでしまう早食いは、満腹中枢が働くまでにタイムラグが生じ、食べ過ぎ、肥満につながってきます。

 

早食いは生活習慣病にダイレクトにつながっていくので、意識して気をつけるようにしましょう。

まとめ

よく噛んで食べるということが、素晴らしい効果をいっぱい持っていることは分かったでしょうか。

 

  • 小顔効果
  • ダイエット
  • 胃腸の手助け
  • 歯周病、虫歯予防
  • 口臭予防
  • 脳が活性化
  • 視力回復
  • がん予防
  • 歯並びが良くなる
  • 味覚が良くなる
  • 活舌が良くなる
  • アンチエイジング
  • 薄毛予防
  • 便秘解消

これだけの効果が噛むことだけで得ることができるのは本当にすごいです。

どうでしょうか。まったくお金をかけずに健康に良いことを今日からでも始めてみませんか!?