下痢が続くとお尻の穴が痛くなるというのは経験したことがありませんか?

あれって地味にツラいですよね。。。

 

  • 下痢でお尻の穴が痛くなるのはなぜ?
  • お尻の穴が痛い時の対処法は?
  • よくある下痢になる原因は?
  • 下痢を早く治す対処法は?

 

こんな疑問を持っているなら、読んでいってみてください。

今回の記事では、下痢とお尻の穴の痛みの関係下痢のときの対処法を紹介します。

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下痢でお尻の穴が痛い原因

下痢が続くとお尻の穴が痛くなってしまう原因は2つです。

①粘膜が傷つく②トイレットペーパーによる刺激

この2つが、下痢でお尻の穴が痛くなる原因として考えられます。

①粘膜が傷つく

下痢を起こしていると、腸液(消化液)が食べたものを消化する時間がありません。

消化液が下痢と一緒に出ていってしまうのです。

 

腸液(消化液)はアルカリ性でタンパク質を溶かす性質があるので、下痢で腸液が肛門まで出てくるとお尻の粘膜を溶かすのです。

これがあの焼けつくような痛みの元になっています。

②トイレットペーパーの刺激

何度も排便をすることによって、何度もお尻の穴を拭くことになるので、トイレットペーパーで刺激されます。

肛門を傷つけてしまうことになって、お尻の穴が痛いという症状を引き起こしてしまうのです。

 

腸液で弱った粘膜を刺激するので、かなりの痛みが襲います。

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辛いものを食べるとお尻の穴が痛くなるのは?

唐辛子などの辛味成分の一つであるカプサイシンは、胃腸で消化・吸収されることなく、腸で便と一緒になって肛門に出てきます。

 

肛門には痛みを感じることのできる知覚神経があります。

そのため、辛い物を食べた時の口と同じく、ピリピリとお尻の穴が痛くなるのです。

 

下痢でお尻が痛いときの対策

下痢でお尻の粘膜が傷ついている状態には刺激から守るというのが大事です。

1.トイレットペーパーは優しく

何度もお尻を拭くと痛みがひどくなってしまいます。

できるだけ柔らかいトイレットペーパーを使って、優しく押し当てるように拭きましょう。

2.ウォシュレットを使う

ウォシュレット機能を利用することもおすすめです。

シャワー状の水で洗浄することで、便と一緒に出た粘膜を傷つける原因となる腸液も洗い流してくれます。

 

ただし、ウォシュレットの水の強さは弱めにして、長い間はお尻に当てないようにします。

3.ワセリンを塗る

お尻の穴の粘膜が弱くなっていると、こすれてしまうだけで痛みが出ます。

それを保護するためにお尻にワセリンを塗ると、痛みが和らぎます。

 

入浴後やウォシュレットの後など、お尻の穴がきれいな状態でワセリンを適量塗って、その後は念入りに手洗いするようにします。

4.痔の薬を塗る

下痢によるお尻の痛みは切れ痔と似た痛みなので、切れ痔の塗り薬を使用するのもひとつの選択肢として考えられます。

5.少しでも早く下痢を治す

根本的な原因は下痢なので、これを治さないとダメです。

ここからは下痢の原因と対処法を見ていきましょう。

 

よく下痢を起こすなら、腸内環境が乱れてしまっている可能性が高いです。

そんなときにはにゅう

下痢の原因は

下痢になってしまう原因はたくさんあります。

ここでは病気ではなく、よくある原因を紹介します。

①食べ過ぎ飲みすぎ

暴飲暴食すると『胃腸がもう無理。。。』

胃腸が疲労してしまい、早く出してしまわないとダメだと下痢を引き起こします。

②食中毒・食あたり

細菌が増えていた傷んだ食べ物によって、食中毒を起こすと下痢を起こします。

これも、増えてしまった細菌を出してしまうためです。

③ウイルス性腸炎

食べ物にウイルスがいたり、空気で感染することもあります。

ウイルスが腸で増えることで、それを出そうと頑張るため下痢が起こります。

④アレルギー

アレルギーの中でも食物アレルギーで下痢が起こりやすいです。

食べた物がアレルゲンとなり、身体が異物として排除しようとするため下痢が起こります。

⑤ストレス

胃腸の働きを調節している自律神経は、ストレスが原因となって乱れてしまいます。

すると、腸を動かし過ぎることで下痢を引き起こすのです。

 

ストレスによる下痢は腸がけいれんするため、食後やストレスを感じたときなどに強い腹痛が出ます。

 

よく起こる原因を5つ紹介しましたが、身体に必要のないものを外に出そうとするために下痢が起こっています。(ストレス別です)

これには注意が必要で、すぐに下痢止めを飲むというのはやめた方がいいのです。

すぐに下痢止めを飲むのはやめておこう

先にも触れましたが下痢の症状は、体内の異物を早く排出する作用です。

つまりは、身を守るための自然な働きとして発生するものです。

 

きちんと排出されない状態で、下痢を無理やり止めてしまうのはダメ。

逆に体調の回復を遅らせてしまう恐れがあります。

(食中毒やウイルス性腸炎では下痢止めは禁忌です)

 

すぐに下痢止め薬を飲む習慣がついてしまうと、腸の機能に支障をきたして結果的に体に対して悪い影響を及ぼすこともあります。

 

ただし、下痢が長く続くことで脱水症状になったり、体力が低下してしまったりする恐れもあります。

その場合には、様子を判断して下痢止め薬を使うのはかまわないでしょう。

 

できる限り医師に相談するなどして、すぐに下痢止め薬を飲むのは極力避けるようします。

ここからは下痢になったときに自分でできる対策を見ていきます。

下痢のときはとにかく水分補給

下痢になると大量の水分が失われるだけではなく、カリウムや塩分などのミネラルも大量に出ていってしまいます。

水分補給をしないと脱水症状になってしまうので、こまめに水分補給することが大事です。

 

その時には水でもスープでも、好きなもので飲みやすいもので構いません。

ただ、カリウムや塩分などのミネラル分も必要になるので、体内への吸収が良いスポーツドリンクがおすすめです。

 

病院での点滴と同じ効果が得られる経口補水液を飲むのもひとつの方法です。

 

ただし、ナトリウムとカリウムが高いので腎臓が弱い人は医師に相談してください。

 

また、水分を摂取する際にも胃腸への負担を考えて、冷たい飲み物は避けましょう。

温かい、もしくは常温の飲み物にすると良いです。

急性の下痢は絶食して胃腸を休めよう

急性の下痢の場合は、通常2~3日程度で症状が治まります。

半日から1日程度絶食して、胃腸に負担をかけないように休めると良いでしょう。

 

そして症状が少しずつ改善してきたら、おかゆ、煮込んだうどんや野菜スープなど消化が良くて胃腸に負担のない食べ物を摂ります。

また、ゼリー状の食べ物や赤ちゃんが食べるようなペースト状の食事もおすすめです。

 

すぐに普通の食事に戻すのではなく、少しずつ胃を慣らして行くように心がけましょう。

 

注意することは脱水症状です。

絶食していても水分補給をしっかりと行ってください

慢性の下痢はお腹に優しいものを

慢性的な下痢の方は、とにかく腸への刺激が少ないものを摂取していきましょう。

辛い物や油分の多いものは控えてください。

 

炭水化物を摂るためには、おかゆ、煮込んだうどん、じゃがいもにすると良いでしょう。

 

タンパク質を摂るために、ささみや赤身の肉・白身の魚・豆腐や枝豆など、消化しやすいものを。

 

下痢の時には食物繊維の摂り過ぎはダメです。

とくに腸への刺激となってしまう不溶性食物繊維は下痢を悪化させます。

野菜を食べるときには、不溶性食物繊維が少ない物をしっかり煮込んで食べるようにしましょう。

 

  • 大根
  • トマト
  • 玉ねぎ
  • 白菜
  • レタス
  • かぶ
  • なす
  • もやし
  • キャベツ

こういったものが比較的少ないものですが、食べ過ぎには注意です。

 

果物にも消化に良い悪いがあるの注意が必要です。

下痢のときにおすすめなのはバナナとリンゴ、桃です。

乳酸菌は下痢のときにも良い

下痢になると善玉菌も一緒に外に出ていってしまいます。

減ってしまった善玉菌を早く増やしてあげることで、腸内環境が整うため下痢に効果があるのです。

 

乳酸菌は善玉菌のエサになるので、増やす効果を持っています。

ただし、どうやって乳酸菌を摂るのかは大事です。

 

たとえば、乳酸菌といえばヨーグルトかもしれません。

ヨーグルトは消化に良い!とは言えない食べ物なので、下痢のときには止めておいた方が良いでしょう。

 

下痢のときに乳酸菌を目的にする場合は、サプリメントの方がお腹に負担をかけずに大量に摂ることができます。

乳酸菌は身体に良いことだらけなので、普段から乳酸菌サプリメントを飲んでおくのもおすすめです。

 

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